【龍が如く極2】バッティングセンターの遊び方とコツ

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

「龍が如く極2」で遊ぶことのできるバッティングセンターについて掲載している。バッティングセンターの遊び方やホームランを打つコツを記載しているので、バッティングセンターで遊ぶ時の参考にしてほしい。

バッティングセンターを遊べる場所

神室町の吉田バッティングセンターで遊ぶことができる。

3種類の遊べるモードがある

チャレンジコース

難易度 ノルマ クリア景品
初級1 3点 タフネスライト
初級2 3点 スタミナンライト
初級3 5点 銅の皿
中級1 3点 タフネスZ
中級2 5点 スタミナンXX
中級3 5点 銀の皿
上級1 7点 タフネスZZ
上級2 7点 ハラヘールRX
上級3 7点 金の皿
超人級1 7点 ハラヘールRX
超人級2 8点 スタミナンスパーク
超人級3 9点 プラチナの皿

難易度が初級から上級まであり、難易度によって球種が変わる。球種は最大で4種類。挑戦する前に、どんな球種があるのか確認しよう。

ランナーを溜めよう

ホームランがなかなか打てない場合、最低限HITを打ちランナーを溜めておこう。ランナーを溜めてからホームランを打つとランナー分の得点も加算される。

ホームランコース

チャレンジコースは得点を競うものだが、ホームランコースはホームランの本数を競う。3ベースヒットも失敗ということだ。難易度は4種類に分かれている。

ホームラン競争

チャレンジコース、ホームランコースともに上級をクリアすると挑戦することができる。1セット10球でノルマをクリアすると、すぐさま次のセットが始まるという仕組みだ。セットを重ねるごとに球種が増えていき、難易度が高くなる。

ホームランを打つコツ

球種の動きを覚える

ホームランを打つためにはボールの動く方向と動く距離を覚える必要がある。

ボールの色に注目

ピッチャーが投げるボールは4色のいずれかになる。それぞれの色で特徴が分かれるので、球種を判断するときの参考にしよう。

ボールの色 詳細
真っ直ぐか微量変化するボール
ストレート、ツーシーム、フォーシーム、ワンシーム
右に曲がるボール
例:カーブ、スライダー
左に曲がるボール
例:シュート、シンカー
落ちるボール
例:フォーク、スプリット
超人的なボール
例:アメリカンドリーム、リニアストレート

ピッチャーはかならずストライクを投げる

最初に表示されるカーソルがボール球でも、変化して必ずストライクゾーンに入ってくる。ボール球からストライクゾーンへ変化する球は限られてくるので、球種が読みやすい。

例えば、ストライクゾーンの左側ボールゾーンにカーソルが表示された場合、右側に曲がるボールがくるため、カーブかスライダーに絞ることができる。そのうち、ピッチングマシーンがスライダーを投げられないのであれば、カーブ確定である。

9マスに区切っている線上に球はこない

ストライクゾーンは9マスに区切られているが、その区切っている線の上にはボールは飛んでこない。最初に表示されるカーソルが線上にあった場合、ボール半個分どこかしらへ変化する。球種を絞る上で重要なポイントだ。

交換できる景品

スタミナンX 150pt
スタミナンXX 300pt
スタミナンロイヤル 1000pt
スタミナンライト 80pt
スタミナンスパーク 5000pt
タウリナー 300pt
タウリナー+ 500pt
タウリナー++ 1000pt
タウリナーマキシマム 3000pt
安心バット 200pt
達人バット 200pt
バットスイングの奥義書 1000pt
バットスイングの極みの奥義書 2000pt