FF8_デュエル

【FF8】デュエル(ゼルの特殊技)の効果と修得方法

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神ゲー攻略班
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『FF8(ファイナルファンタジー8)リマスタード』のゼルが使う特殊技「デュエル」のコマンドと効果を一覧で掲載している。デュエルのおすすめ連携やフィニッシュブローの最短ルート、ピンチ度の影響なども解説しているので、FF8を攻略する際の参考にどうぞ。

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デュエルのコマンドと効果一覧

技名 コマンド 攻撃力/対象 修得
アイテム
ラッシュパンチ ◯☓ 16敵単体 -
ヘッドショック ➡⬅ 18敵単体 -
かかと落とし ⬆⬇ 20敵単体 -
マッハキック ⬅⬅◯ 24敵単体 -
ドルフィンブロウ L1,R1,L1,R1 28敵単体 格闘王
001
メテオストライク ⬇◯⬆◯ 敵の残りHP25%敵単体 格闘王
002
バーニングレイヴ
(★)
⬇⬇⬇⬇◯ 48敵全体 -
メテオバレット
(★)
⬆☓⬇△◯ 52敵単体 格闘王
003
ディファレント
ビート
(★)
△□☓◯⬆ 72敵単体 格闘王
004
俺式
ファイナルヘヴン
(★)
⬆➡⬇⬅△ 50敵全体 格闘王
005

(★)=フィニッシュブロー

デュエルの解説

コマンドを入力して敵を攻撃する

ゼルの特殊技であるデュエルを発動すると、画面に技とコマンドが表示される。制限時間切れ、またはフィニッシュブローを発動するまで、コマンドを入力して何度でも敵を攻撃可能だ。

また、初手の技を確認すれば制限時間をおおよそ把握できる。詳しくは下記の表を参考にしよう。

初手技と制限時間

初手技 制限時間
ラッシュパンチ 4,66秒
6,66秒
ヘッドショック 9,33秒
12,00秒

選んだ技によって次の技が派生する

選んだ技によって次に発動できる技が決まっているので、出したい技を任意で発動可能だ。記事内でフィニッシュブローまでの最短ルートを掲載しているので参考にすると良い。

デュエルのおすすめ連携

ラッシュパンチとヘッドショックを繰り返す

ラッシュパンチとヘッドショックは、短いコマンドで発動可能なので、手数で高いダメージを出せる。

コマンドの長い高威力の技を出すよりも、制限時間内の与ダメージが多いので、ラッシュパンチとヘッドショックを繰り返すのがおすすめだ。

※上記2技の繰り返しは、通称「超究武神破拳」と呼ばれている。

フィニッシュブローまでの最短ルート

※初手で最短ルートの①と異なるコマンドが出た場合は「ラッシュパンチ」か「ヘッドショック」を発動後、ルートをたどろう。

バーニングレイヴ

手順 技(コマンド)
ラッシュパンチ(◯☓)
マッハキック(⬅⬅◯)
ラッシュパンチ(◯☓)
かかと落とし(⬆⬇)
バーニングレイヴ(⬇⬇⬇⬇◯)

メテオバレット

手順 技(コマンド)
ラッシュパンチ(◯☓)
ドルフィンブロウ(L1,R1,L1,R1)
メテオバレット(⬆☓⬇△◯)

ディファレントビート

手順 技(コマンド)
ヘッドショック(➡⬅)
メテオストライク(⬇◯⬆◯)
ヘッドショック(➡⬅)
ディファレントビート(△□☓◯⬆)

俺式ファイナルヘブン

手順 技(コマンド)
ヘッドショック(➡⬅)
かかと落とし(⬆⬇)
メテオストライク(⬇◯⬆◯)
俺式ファイナルヘヴン(⬆➡⬇⬅△)

ピンチ度が上がる影響

コマンドの入力時間が長くなる

ゼルのピンチ度が高くなると、コマンドの入力制限時間が長くなりやすい。そのため、あえて敵の攻撃を受けてピンチ度を上げてからデュエルを発動するのも良い。

ピンチ度が高くなる要素
自身の残りHPが少なくなる
自身が状態異常になる
仲間が戦闘不能になる

「デュエル自動機能」の良い点/悪い点

良い点

コマンド入力の必要が無くなる

ゼルのステータス画面から「デュエル自動機能」をオンにすると、デュエル発動時のコマンド入力を自動でおこなってくれる。コマンド入力が面倒な場合はオンにしよう。

悪い点

一つのコマンド入力に1秒以上かかる

デュエル自動機能は便利だが、一つのコマンド入力に1秒以上かかるため、実用的とは言えない。敵に有効なダメージを与えたい場合は、自動機能をオフにするのがおすすめだ。

フィニッシュブローを発動しない可能性がある

デュエル発動中にフィニッシュブローが選択肢にある場合でも、発動しない可能性がある。フィニッシュブローまで繋げたい場合は、自動機能を設定をオフにするのがおすすめだ。


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