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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 接続方法 | 重量 | ボタン数 | 最大DPI | ポーリングレート | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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ロジクールロジクール G ゲーミングマウス G600t | 8,800 | FF14に最適な多ボタンマウスの決定版 | 有線 | 133g | 20 | 8,200 | 1,000Hz | |
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RazerRazer ゲーミングマウス Naga V2 HyperSpeed | 13,649 | ワイヤレスにこだわる人におすすめ | Bluetooth / 2.4GHz | 95g | 19 | 30,000 | 1,000Hz | |
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エレコムエレコム ゲーミングマウス M-G02URBK | 5,926 | 多ボタンマウス入門にぴったり | 有線 | 約158g | 13 | 16,000 | 1,000Hz | |
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CORSAIRCORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS ゲーミングマウス CH-9314311-AP MS681 | 17,255 | サイドボタンの位置を調節可能 | 有線 / Bluetooth / 2.4GHz | 114g | 16 | 26,000 | 2000Hz | |
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SteelSeriesSteelSeries ゲーミングマウス Aerox 9 Wireless 62618 | 20,580 | 軽さ重視の人におすすめ | 有線 / Bluetooth / 2.4GHz | 89g | 19 | 18,000 | 1,000Hz | |
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ASUSASUS ゲーミングマウス ROG Spatha X | 17,982 | 唯一無二のデザインが魅力 | 有線 / 2.4GHz | 168g | 12 | 19,000 | 1,000Hz | |
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エレコムエレコム DUX MMOゲーミングマウス M-DUX50 | 6,421 | マクロ機能が充実している | 有線 | 113g | 14 | 3,500 | 1,000Hz | |
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ロジクールロジクール G G502 G502RGBhr | 8,400 | 汎用性の高いゲーミングマウス | 有線 | 121g～139g（3.6g × 5） | 11 | 25,600 | 1,000Hz | |
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RytakiRytaki Gamspeed ワイヤレスゲーミングマウス V8PRO-RY | 6,269 | コスパ抜群！安定した重みの多ボタンマウス | 有線 / 2.4GHz | 127g | 16 | 16,400 | メーカー情報なし | |
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HyperXHyperX ゲーミングマウス Pulsefire Haste 2 Mini | 12,500 | 軽量で扱いやすい | Bluetooth / 2.4GHz | 59g | 6 | 26,000 | 1,000Hz |
FF14はキーマウとパッドどっちがおすすめ？
キーマウがおすすめ
FF14をプレイするうえで、操作性を重視するならキーボードとマウスを使用するのがおすすめです。アクション操作やターゲットの指定、マクロの実行、フィールド指定型スキルの発動などがパッドと比べてスムーズに行えます。
一方、パッド操作では1つのアクションを行うまでに必要な手順が多く、操作が煩雑になりがち。FF14は「大縄跳び」と称されるほど1回のミスが致命的になりうるゲームのため、操作が単純なキーマウを使用すればミスが減らせます。
FF14向けマウスのメリット
| 良い点 |
|---|
| あらゆる操作をマウスだけでこなせる |
| クリックでもサイドキーでもスキルの発動ができる |
| フィールド指定操作がやりやすい |
FF14を快適にプレイしたいなら、多ボタン搭載のゲーミングマウスが便利です。複数のボタンにスキルやマクロ、対象指定を登録しておけば、戦闘やチャットが楽にこなせるようになります。
フィールド指定のアクションを行う際も、マウスなら直感的かつスピーディに操作可能。パッドと比較して細かい位置調整がしやすく、操作性に大きな差が出るポイントです。
FF14向けマウスのデメリット
| 悪い点 |
|---|
| 比較的価格が高め |
| サイズが大きく重たいモデルが多い |
多ボタンマウスはどれも価格がやや高めで、1万円前後のモデルが主流です。そのため、気軽に試すには少しハードルが高いと感じるかもしれません。
ボタン数が多い分、本体サイズが大きく重量も重たくなりがち。手が小さい人や軽量マウスを好む人にとっては、扱いにくく感じる場合があります。長時間のプレイでは手が疲れやすくなる可能性もあるため、サイズ感や重さは事前にチェックしておきましょう。
FF14向けマウスの選び方
快適性も求めるなら無線モデルがおすすめ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
マウスは無線モデルの方がケーブルの引っかかりがなく、快適かつスムーズに操作できます。特に2.4GHz接続なら、遅延が少なく安定性にも優れているのでおすすめです。
しかし、FF14向けマウスを選ぶ際は、プレイ体験を向上させられるかが最も重要なポイント。現状では多ボタン無線マウスの選択肢が少ないため、快適性よりも値段の安さや実用性の高さを重視して有線モデルを選ぶのも1つの手です。
ボタン数は12個以上のモデルを選ぼう
参照元: https://www.amazon.co.jp/
FF14は、各スキルアイコンをマウスでクリック、もしくはアサインしている特定キーを押して発動するのが基本操作。レベルが上がるにつれてスキルの数が増えていくため、必要なボタンの数もレベルに比例して増えていきます。
今後さらにスキルの数が増えていく可能性が高い点も考慮すると、ボタン数は極力多い方がいいでしょう。一般的な多ボタンマウスであれば最低でも12ボタン搭載しているので、予算を考慮したうえで12ボタン以上のモデルを探すのがおすすめです。
最大DPIが高いほど細かく感度調節が可能
参照元: https://www.amazon.co.jp/
最大DPIが高いモデルであれば、自分好みの感度に合わせやすいのでおすすめです。DPIとは、マウスを動かしたときに画面上でカーソルが移動する距離を表す数値。DPIとゲーム内のマウス感度設定を総合して、はじめてマウスを動かした際のカーソルの動き具合が決まります。
自分にとって扱いやすいマウス感度を見つけ、FF14のキャラコンを正確に行いましょう。
ポーリングレート1,000Hzのモデルを選ぼう
ゲーミングマウスのポーリングレートは、1,000Hzが平均的な水準となっています。中には8,000Hzモデルも販売していますが、FF14ではポーリングレートの高さはさほど重要ではありません。かえって誤動作や予期せぬ挙動を招くリスクも考えられるため、1,000Hzのモデルを選びましょう。
FF14向けマウスの値段相場
初心者向けは5,000〜7,000円
FF14のプレイに適した多ボタンマウスの低価格モデルは、5千円台から購入可能。ゲーミングマウスと聞くと高価なイメージが強いかもしれませんが、FF14向けのマウスは比較的リーズナブルな価格帯でも充分に選択肢があります。
特に初めて多ボタンマウスを使ってみたいという人には、5,000〜7,000円前後のエントリーモデルがおすすめ。手頃な価格で導入しやすく、実際の使い心地を試してみるのにぴったりです。
中・上級者向けは9,000円～15,000円
定番モデルの「ロジクール G600」は約9,000円、「Razer Naga V2」は約15,000円で販売されています。両製品ともFF14プレイヤーの中で特に人気が高く、ライトユーザーから上級者まで幅広い層から支持されているモデルです。
また、同等の性能を備えた多ボタンマウスもおおむね9,000円〜15,000円の価格帯に集中しています。本格的にFF14をやり込みたい人や操作性の向上を目指す人にとって、9,000円～15,000円の価格帯が1つの目安です。
みんなの予算は？
FF14向けマウスのおすすめメーカー3選
ロジクール
ロジクールは、FF14プレイヤーから圧倒的な支持を集める名機「G600」を手がけているメーカーです。特にこだわりがない場合は、まずロジクール製品を検討してみるのがおすすめです。
実績があり信頼性も高く、多くのプレイヤーにとって間違いのない選択肢になるでしょう。
Razer
世界中のゲーマーから支持を集めているRazerは、FF14のプレイヤーからも人気があります。マウスにおいてはロジクールに次ぐ定番メーカーとして知られており、Razerならではの高品質かつスタイリッシュなデザインは、まさにゲーミングデバイスと呼ぶにふさわしいビジュアル。
ほかのRazer製品とドライバを共通化できるため、キーボードやヘッドセットなどもRazer製品で統一している人におすすめです。
エレコム
日本のPC関連機器メーカーとして長年の実績を持つエレコムは、ゲーミングデバイスにも力を入れています。マウスやキーボード、ヘッドセットなど幅広いラインナップを展開しており、低価格ながらも一定の品質を保った高コスパ製品が多いのが特徴です。
FF14向けマウスとしては、手頃な価格の多ボタンマウスを販売中。多ボタンマウスを試してみたい人や、なるべく予算を抑えて導入したい人にぴったりのメーカーです。
FF14向けマウスのおすすめ10選
| ロジクールロジクール G ゲーミングマウス G600t | |
      |
8,800 |
| 接続方法 | 有線 | 重量 | 133g |
| ボタン数 | 20 | 最大DPI | 8,200 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
FF14に最適な多ボタンマウスの決定版
「ロジクール G600t」は、多ボタンマウスの決定版と呼べるハイクオリティなモデル。本体側面には12個のサイドボタンを搭載しており、各ボタンに自由な操作を割り当て可能です。左右クリックの右端にある「Gシフトボタン」を押しながらほかのボタンを押せば追加の操作割り当ても可能なため、マウス1つで計40種類の入力を実現できます。
操作の多いFF14との相性が抜群で、左手はAoE回避やギミック処理に集中しやすくなります。特別なこだわりがなければ、FF14用マウスとして真っ先に検討すべき名機です。
| RazerRazer ゲーミングマウス Naga V2 HyperSpeed | |
     |
13,649 |
| 接続方法 | Bluetooth / 2.4GHz | 重量 | 95g |
| ボタン数 | 19 | 最大DPI | 30,000 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
ワイヤレスにこだわる人におすすめ
「Razer Naga V2 HyperSpeed」は、2.4GHz接続とBluetooth接続の両方に対応したワイヤレス多ボタンゲーミングマウスです。12個のサイドキーを含む合計19個のボタンを搭載しており、FF14の操作にも十分に対応できる高性能モデルとなっています。
精度の高い「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」により、精密なトラッキングを実現。バッテリー持ちも優秀で、2.4GHz接続使用時は最大250時間、Bluetooth接続では最大400時間の連続使用が可能です。ただし、Bluetoothはやや遅延や接続の安定性に不安が残るため、メインで使う場合は2.4GHz「HyperSpeed Wireless」での接続をおすすめします。
| エレコムエレコム ゲーミングマウス M-G02URBK | |
      |
5,926 |
| 接続方法 | 有線 | 重量 | 約158g |
| ボタン数 | 13 | 最大DPI | 16,000 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
多ボタンマウス入門にぴったり
「エレコム ゲーミングマウス M-G02URBK」は、13個のボタンを搭載しながらも6,000円以下で購入できるコスパの高い多ボタンマウスです。はじめて多ボタンマウスに触れる人や使用感を試してみたい人にとって、導入しやすい入門モデルといえるでしょう。
本製品を使用して操作感や利便性を確かめてから、「G600t」へステップアップするのもおすすめ。多ボタンマウスの世界を体験する第一歩としてぴったりな一台です。
| CORSAIRCORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS ゲーミングマウス CH-9314311-AP MS681 | |
      |
17,255 |
| 接続方法 | 有線 / Bluetooth / 2.4GHz | 重量 | 114g |
| ボタン数 | 16 | 最大DPI | 26,000 |
| ポーリングレート | 2000Hz |
サイドボタンの位置を調節可能
「CORSAIR SCIMITAR ELITE WIRELESS」は、有線、2.4GHz、Bluetoothの接続方式を備えた多ボタンゲーミングマウスです。用途や環境に応じて接続方法を選べる柔軟さが魅力で、FF14推奨デバイスに認定されているので安心して使用できます。
最大の特長は、メーカー独自の「KEY SLIDERサイドパネル」。12個のサイドボタンを左右にスライドさせて、自分の使いやすい位置に調整できます。
| SteelSeriesSteelSeries ゲーミングマウス Aerox 9 Wireless 62618 | |
      |
20,580 |
| 接続方法 | 有線 / Bluetooth / 2.4GHz | 重量 | 89g |
| ボタン数 | 19 | 最大DPI | 18,000 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
軽さ重視の人におすすめ
「SteelSeries Aerox 9 Wireless」は、軽量さを重視する人にぴったりなワイヤレス多ボタンマウスです。12個のサイドボタンを備えながらも重さはわずか89gと、長時間の操作でも手が疲れにくく素早い動きにも対応できる設計になっています。
バッテリーは最大180時間と大容量かつ、15分の急速充電で最大40時間使用できるのも大きなメリット。有線接続にも対応しており、用途やプレイ環境に応じた使い分けができます。
| ASUSASUS ゲーミングマウス ROG Spatha X | |
     |
17,982 |
| 接続方法 | 有線 / 2.4GHz | 重量 | 168g |
| ボタン数 | 12 | 最大DPI | 19,000 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
唯一無二のデザインが魅力
「ASUS ROG Spatha X」は、個性的なデザインが印象的な多ボタンゲーミングマウスです。左側面には6個の大きなサイドボタン、左クリックのすぐそばに2つの小さなボタンを配置し、合計12個のプログラム可能なボタンを搭載しています。
見た目のインパクトが強い製品ですが、独特な形状が操作性の高さにも繋がっています。サイドキーが大きく押しやすいため直感的な入力がしやすく、多ボタンマウスに慣れていない人でも扱いやすいです。デザインの好みに合えば、性能面でも満足できるでしょう。
| エレコムエレコム DUX MMOゲーミングマウス M-DUX50 | |
|
6,421 |
| 接続方法 | 有線 | 重量 | 113g |
| ボタン数 | 14 | 最大DPI | 3,500 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
マクロ機能が充実している
「エレコム DUX MMOゲーミングマウス」は、マクロ登録機能が充実している多ボタンマウス。サイドボタンを含む14ボタンとチルトホイールによる4方向入力で、合計18ヵ所に任意の操作を割り当てられます。
マクロの登録方法も柔軟で、手動入力だけでなく実際の操作を記録して再現する「レコーディング機能」にも対応。ただし、最大DPIが3,500と低めなので、感度設定にこだわりがある人は物足りなさを感じるかもしれません。
| ロジクールロジクール G G502 G502RGBhr | |
      |
8,400 |
| 接続方法 | 有線 | 重量 | 121g～139g（3.6g × 5） |
| ボタン数 | 11 | 最大DPI | 25,600 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
汎用性の高いゲーミングマウス
「ロジクール G502」は、11個のボタンを備えた高機能ゲーミングマウスです。近未来的なメカ風のデザインが特徴で、ゲーミングらしさを求める人にもぴったり。各ボタンは自然に指が届くよう設計されており、直感的な操作で快適に使えます。
本体重量は121gとやや重めの部類に入りますが、重量感を好む人にとっては手応えのある操作感が得られます。付属の3.6gウェイトにより、最大139gまで調整できるのも嬉しいポイント。FF14だけでなく、さまざまなゲームで活躍する汎用性の高さも魅力です。
| RytakiRytaki Gamspeed ワイヤレスゲーミングマウス V8PRO-RY | |
      |
6,269 |
| 接続方法 | 有線 / 2.4GHz | 重量 | 127g |
| ボタン数 | 16 | 最大DPI | 16,400 |
| ポーリングレート | メーカー情報なし |
コスパ抜群！安定した重みの多ボタンマウス
コスパに優れたワイヤレス多ボタンマウス。6,000円台という手頃な価格で2.4GHzワイヤレス接続が可能なほか、計16個のボタンを搭載しています。多機能ながら手に取りやすい価格なので、はじめての多ボタンマウスにおすすめです。
最大80時間の連続使用が可能なバッテリー性能を備えており、長時間のプレイでも安心。127gと少し重めですが、安定した操作感が得られます。価格と性能のバランスに優れており、コスパ重視の方に注目してほしいマウスです。
| HyperXHyperX ゲーミングマウス Pulsefire Haste 2 Mini | |
      |
12,500 |
| 接続方法 | Bluetooth / 2.4GHz | 重量 | 59g |
| ボタン数 | 6 | 最大DPI | 26,000 |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
軽量で扱いやすい
「HyperX Pulsefire Haste 2 Mini」は、わずか59gという驚異的な軽さを誇るゲーミングマウス。手に吸い付くような軽快さで長時間の操作でも疲れにくく、スピーディなプレイが可能になります。
ボタン数は6つとやや少なめですが、FF14の推奨周辺機器に選ばれており、動作の安定性やゲームとの相性は折り紙付き。FF14を中心に、FPSやMOBAなどさまざまなジャンルのゲームを楽しむ方にぴったりなモデルです。
まとめ
今回は、FF14向けマウスのおすすめ10選をご紹介しました。スキル回しやギミック処理をもっと快適にしたい人はもちろん、これからFF14を本格的に楽しみたい人にもぴったりの製品ばかりです。本記事を参考に、自分に合ったマウスを探してみてください。
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