ロストジャッジメント_徘徊する人体模型

【ロストジャッジメント】「徘徊する人体模型」の発生場所と攻略

『ロストジャッジメント（ジャッジアイズ2）』のサイドケース「徘徊する人体模型」について紹介。サイドケースの攻略方法や解放条件を掲載しているため、『LOST JUDGMENT：裁かれざる記憶（キムタクが如く2）』を攻略する際の参考にどうぞ。

「徘徊する人体模型」の発生条件と場所

徘徊する人体模型は、異人町を歩いていると入手できるword「人体模型」を入手すると発生するサイドケースだ。word「人体模型」は、異人町でひたすら移動していると入手できるため、発生するまで移動し続けよう。

人体模型_1

「徘徊する人体模型」のサイドケースが発生したら、夜の誠稜高校を訪れよう。校舎に入ると人体模型の姿を発見できる。

人体模型_2

イベント後、2階に移動するので集音器を使って人体模型を探そう。2-6の扉付近から出ている音を調べると、イベントが進行する。

人体模型_3

集音器で人体模型を見つけたら、チェイスバトルが発生する。特に気をつけるべき大きな点は無いが、体育館内に多くのコーンが落ちているため、左右の順にスティック操作して避けよう。

人体模型_4

チェイスバトルで人体模型を捕まえたら会話イベントが発生。次に時間を昼にし、1Fにある食堂を訪れよう。自動で会話イベントが発生し、「徘徊する人体模型」はクリアとなる。

ユッターで夜の学校に動く人体模型が出るという噂が広がっている。
ありがちな怪談のように感じるけど不安がっている生徒もいるし、気にはなるな。時間が出来たら夜の学校を調べてみよう。

クリア後の
八神コメント

走る人体模型は確かに存在していた。その正体は進級が危うくなっていた内藤という男子生徒だった。次の試験で出題される問題を夜な夜な探していたらしい。
反省して真面目に試験を受けた結果、生物の試験だけ満点で何とか進級できるようになったらしい。これも怪我の功名、というのかな。

関係者	解説（八神のコメント）
内藤輝雄	誠稜高校の男子学生。次の試験で赤点なら進級が危ういと言われた崖っぷちの生徒。出題される問題を見るため夜な夜な学校を探していたらしい。人体模型の格好をしていたのは万が一見つかっても怪談話に注目させて自分に注意が来ないだろうと考えた結果だった。八神に諭され、反省して真面目に試験を受けた結果生物の試験だけ満点で何とか進級できるようになったらしい。

ロストジャッジメント_サイドケース