ロストジャッジメント_相馬和樹

【ロストジャッジメント】相馬和樹のプロフィールとネタバレ

『ロストジャッジメント（ジャッジアイズ2）』における相馬和樹について紹介。相馬和樹の声優や年齢などのプロフィールに加え、相馬和樹のネタバレも掲載しているため、『LOST JUDGMENT：裁かれざる記憶（キムタクが如く2）』を攻略する際の参考にどうぞ。

相馬和樹のプロフィール

ロストジャッジメント_相馬和樹

相馬和樹は、神室町を中心に活動する半グレ集団RKのリーダーだ。東城会解散前は東城会の極道として活動していたが、東城会の解散をいち早く察知し、RKネットワークという名のゴロツキたちをすぐに束ねはじめた人物でもある。

ロストジャッジメント_相馬一樹

相馬和樹は本当の正体は、公安警察の潜入捜査官つまりスパイである。東城会に所属していた頃から公安のスパイとして潜り込んでおり、ヤクザの抗争などの情報をいち早く掴み、警察に情報を共有していた。

また、RK結成についても、裏社会の制御のためと語っている。東城会の解散にいち早く気づけたのも、警察からの報告があったからだろう。

ロストジャジメント_澤先生ネタバレ

相馬和樹は、澤先生を殺害した犯人である。澤先生は御子柴殺しと桑名の関連に気づいた唯一の人間であり、公安が掌握したい人物である楠本玲子と桑名の関連に気づくのも時間の問題だった。楠本玲子が不利になる状況を少しでも下げたい公安からすれば、澤先生を殺害するのも手段の1つなのだろう。