【ロストジャッジメント】初心者必見!序盤の効率的な進め方
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『ロストジャッジメント(ジャッジアイズ2)』における序盤の攻略方法について紹介。序盤で覚えておきたいことや習得すべきスキルに加え、クリアしておいたほうが良いサイドケースなども掲載しているため、『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(キムタクが如く2)』を攻略する際の参考にどうぞ。
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序盤で覚えておくべきこと
基本はメインストーリー優先して攻略する
『ロストジャッジメント』はメインストーリーを主軸に物語が進んでいくため、基本的にはメインストーリーで発生するミッションをこなしていこう。メインストーリーを進めると同時に、サイドケースやユースドラマなども発生するが、基本的にはメインストーリーをだけでゲームをクリア出来る。
サイドケースが発生したらクリアすべき
ストーリーの途中で発生するサイドケースをクリアすると、ミニゲームやペイントサーチなどの新機能が開放される。特に序盤4章までは、ミニゲームなどのチュートリアルに近いサイドケースが多く発生するため、サイドケースが発生したら優先的にクリアしていくのがおすすめだ。
ユースドラマは余裕があれば進める
ユースドラマは、誠稜高校の部活動で発生するストーリーを追うサイドストーリーだ。メインストーリーに直接絡む箇所は少ないが、部活動の外部指導者として高校生たちと学園生活の一部を体験できるため、時間に余裕があればユースドラマも並行して進めよう。
バトルスタイルは「流」がおすすめ
『ロストジャッジメント』はアクションゲームのため、頻繁にCPUとの戦闘が発生する。バトルスタイルはDLCを含めると全部で5つあるが、なにを使えばわからない時は「流スタイル」で戦うのがおすすめだ。
「流」は全方位から敵の攻撃を避けられるため、集団戦とタイマンどちらでも使いやすいバトルスタイルになっている。敵の戦意を削いだり気絶させたりと、敵に隙を作らせるのが得意なバトルスタイルとも言える。
序盤で習得しておくべきスキル
体力アップ系スキルを最優先で習得
ゲームを始めたら序盤のうちに「体力アップ系スキル」を優先して習得しよう。『ロストジャッジメント』は体力ゲージが0zになった瞬間ゲームオーバーになるため、体力ゲージの最大値を少しでも高め、ゲームオーバーになりにくい状況を作ろう。
苦手な調査に使えるスキルも覚えておく
スペシャルのスキルは基本的に、尾行や調査など探偵アクションで活かせるスキルが多い。苦手な探偵アクションがあれば、優先して習得しクリアしやすいステータスに整えるべきだが、特に苦手なアクションがなければ、他のスキルを優先するのがおすすめだ。
序盤でクリアしいておくべきサイドケース
気になるあの絵
「気になるあの絵」は、ペイントサーチの開放条件になっているサイドケースだ。誠稜高校の昇降口から外に出て右側に進んだ先にいる、少女に話しかけるとサイドケースが発生する。戦闘も発生せずペイントサーチのチュートリアルとなるため、すぐにクリアしリスの絵コンプリートを目指そう。
VRサロンパラダイス
「VRサロンパラダイス」は、VRすごろくの開放条件になっているサイドケースだ。伊勢佐木異人町の浜北公園西にいる田代に話しかけると発生し、自動的にVRすごろくのチュートリアルが始める。VRすごろくはお金稼ぎも出来るミニゲームのため、できるだけ序盤でクリアしておくのがおすすめだ、