【ロストジャッジメント】「覆面作家・十文字一人の混乱」の発生場所と攻略

「覆面作家・十文字一人の混乱」の発生条件

横浜流氓戦後に探偵依頼を受けると発生

発生時期	4章以降
発生条件	横浜流氓戦後に探偵依頼を受ける
受注場所	異人町の九十九課
クリア報酬	・100,000円 ・5,000SP ・昭和決闘録・地の巻

ストーリー4章の横浜流氓戦後、九十九課の探偵依頼に「企業スパイの調査をお願いします」が追加される。追加された依頼を受けて、サイドケース「覆面作家・十文字一人の混乱」を開始しよう。

「覆面作家・十文字一人の混乱」の攻略

依頼人に会いに神室町へ行く

マップ	場所

探偵依頼「企業スパイの調査をお願いします」受注後、依頼人に会いにタクシーで神室町の天下一通りにあるオフィスへ行こう。オフィスは、地図の麻雀ららばいのある建物の3階にある。

十文字一人のメンバーに聞き込みをする

依頼人である岡崎にオフィスに通された後、メンバーから話を聞こう。全員から話を聞き終わった後は、最後の1人である真田を探しに屋上に行くとイベントが進行する。

オフィスで探偵犬と異臭について調べる

屋上で真田の話を聞き終えた後、オフィスで正体不明の異臭を探偵犬と一緒に調べよう。探偵犬は、探偵ガジェットで呼び出せる。窓際に到着するとアクティブサーチに切り替わるため、窓際を調査しよう。

屋上で犯人の正体を突き止める

オフィスの異臭について調べた後、再び屋上に行き探偵犬と異臭について調べよう。調査後会話イベントが進行し、犯人の正体を突き止める推理が始まる。「盗聴」、「猫缶」、「動物の毛」、「バクチクの音」の順に、回答していこう。

チェイスで怪しい男を捕獲する

屋上で犯人について推理を終えると、怪しい男が登場する。チェイスで怪しい男を追いかけ、捕獲しよう。

怪しい男を倒す

チェイスで怪しい男を捕獲すると、戦闘になる。一対一のタイマンのため、バトルスタイル「一閃」で倒そう。怪しい男を倒した後、スキル「EX・七首折り」が解放されクリアとなる。

覆面作家・十文字一人の混乱のストーリー

ストーリー解説

関係者

関係者	解説（八神のコメント）
岡崎アルト	作家、十文字一人の構成メンバーで今回の調査の依頼人。主にメンバーのスケジュール管理やマネジメント担当。
鮎原宝	作家、十文字一人の構成メンバー。元時代劇の脚本家で町山みくるさんにセクハラまがいの言動で振る舞っている困ったオジサン。
町山みくる	作家、十文字一人の構成メンバー。ケータイ小説家。鮎原のセクハラを華麗にスルーしている。
西村誠	作家、十文字一人の構成メンバー。元ラノベ作家。
一之瀬正道	作家、十文字一人の構成メンバー。誰も思いつかないような斬新なアイデアを出す天才肌の人物だが不安定で休みがちらしい。
眞鍋	作家、十文字一人の構成メンバー。岡崎いわくこの人に構成を任せるととたんに登場人物が「キャラ立ち」するらしい。
佐東あやめ	作家、十文字一人の構成メンバー。神話や西欧文化の設定考証を担当している。
北條たかし	作家、十文字一人の構成メンバー。科学や軍事の設定考証を担当。事務所のセキュリティ管理も担当している。
牧田麗美	作家、十文字一人の構成メンバー。ラブストーリー担当らしい。メンバーの一人、一之瀬正道が休みがちなことを心配しているようだ。
真田健壱	作家、十文字一人の構成メンバー。ストーリーの「構成」というものを担当しているらしい。
天神橋渉	十文字一人の 元 担当編集者。今回のスパイ騒動の犯人だった。

サイドケース関連記事

サイドケース攻略一覧