ロストジャッジメント_続・VRサロン：パラダイス！

【ロストジャッジメント】「続VRサロンパラダイス！」の発生場所と攻略

『ロストジャッジメント（ジャッジアイズ2）』のサイドケース「続・VRサロン：パラダイス！」について紹介。サイドケースの攻略方法や解放条件を掲載しているため、『LOST JUDGMENT：裁かれざる記憶（キムタクが如く2）』を攻略する際の参考にどうぞ。

「続VRサロンパラダイス！」の発生条件

「続・VRサロン：パラダイス！」は、「VRサロン：パラダイス！」クリア後に浜北公園西にいる田代に再度話しかけると発生する。VRすごろく2回目をプレイしたい場合は、忘れずに田代に話しかけよう。

「続・VRサロン：パラダイス！」は、VRすごろくで全ライバルに勝つとクリアだ。ライバルは、全員で7人いる。また、VRすごろくを何度もプレイするには1回のプレイにつき「プレイパス」が3枚必要なため、プレイパスを多めに入手してから挑戦しよう。

「フリーパス」があれば、VRすごろくが遊び放題になる。フリーパス引換券6枚を集めて、フリーパスを入手してから全ライバルを倒そう。

ストーリー解説	田代くんは知り合いの顔を勝手に使ってキャラの立ったライバルを作ってしまったようだ。この男は肖像権という概念を知らないのだろうか？訴えられたらアウトだと思うが、まあ客として遊ぶ分には問題無い。
クリア後の八神コメント	田代くんはライアン、須崎、田名後に顔を勝手に使われていることがバレ、リボ払いで買った300万円の一張羅を追い剥ぎされてしまった。リボ払いだとあと何回支払うことになるのやらわからないが、もはや存在しない自慢の一張羅のために支払い続ける羽目に

関係者	解説（八神のコメント）
須崎亮	神室町のチャンピオン街を縄張りとするニート。無類の酒好きで店で出会った客に「酔いつぶれほうが奢る」という飲み対決をふっかけて、タダ酒を飲み続けている。ステッキ男こと弟の須崎マサシとは双子の兄弟。田代君いわく二重人格らしいが……
ライアン・アコスタ	神室町の忍者。3年前に知り合い、京浜同盟と俺がトラブった際にはピンチのときに駆けつけて身体を張って助けてくれた。
田名後堅二	神室町の「殴ってみろ屋」。通行人は参加費を払い、一定時間以内に田名後を殴るべく挑戦。挑戦者は田名後を殴ることに成功した場合、挑戦者は賞金を得るというゲームを生業としていた。

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