【MIR4】ボス討伐「触龍神」の攻略

触龍神の基本情報

触龍神の攻略ポイント

後方に立って扇状の連続攻撃を回避

触龍神は前方に向かって扇状の攻撃を行う。さらに、右側に連続で同じ攻撃をするので範囲は半円状まで広がる。そのため、回避は左向きか、後ろに向かって行おう。また、攻撃範囲の根本から先端まで全てに当たり判定があるため注意は必要だ。

エリア全域に発生するダメージ床に注意

定期的にエリア内全域でダメージ床が発生する。復活地点以外のほとんど全ての場所でダメージを受ける可能性があり、毒状態も付与されるため、残り体力を意識して立ち回ろう。

ランダムにモブを呼び出す

触龍神はランダムなタイミングで数種類のモブを呼び出す。近接型のモブの他に、その場から動けないが攻撃範囲が広い「赤い触手」や「青い触手」が出現する。

触手達は動かないが攻撃範囲が広い

赤い触手や青い触手が、地面から生えてきてその場からは動かない。しかし、前後を問わない通常攻撃や、触手の前方に向かって長距離のブレス攻撃を行う。そのため、回避や距離を取って戦うのが難しいため、残り体力に注意しながら処理しよう。

触龍神の手下の自爆攻撃に注意

呼び出されるモブの1体に「触龍神の手下」がいる。触龍神の手下は体力が低下すると、自爆して自身を起点とした円形の範囲攻撃を行う。範囲は狭いがダメージが大きいため、円形の攻撃マークが出たら回避コマンドで距離を取るのがおすすめだ。

クラスごとの立ち回り方

近距離クラス

戦士や武士などの近距離クラスは、触龍神の後ろに周りこむのを意識しよう。なぜなら、触龍神は前方への攻撃が多く、後方にいれば被弾する可能性を減らせるからだ。ただし、エリアに発生するダメージ床や、呼び出されるモブなどに対処している際に、触龍神の前へ立たないように注意しよう。

遠距離クラス

法師、道士、石弓士などの遠距離クラスは、モブとの距離やダメージ床に注意して立ち回ろう。また、復活地点周辺は触龍神や触手の攻撃が届かないため、モブを引き寄せて処理しやすい。モブの引き寄せは、触龍神に攻撃しているプレイヤー達のサポートにもなるため積極的に行おう。

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