【龍が如く5】限界突破の修行と攻略

限界突破の修行の概要

限界突破の修行について

限界突破の修行は、各主人公のレベル上限を20→25に引き上げるための修行。古牧宗介と宗太郎2人のコンビと戦い勝利すればクリアとなり、限界突破を習得できる。

限界突破の修行の開放条件

限界突破の修行のメリット

主人公のレベルを上限突破できる

限界突破の極みを習得すると、主人公のレベル上限が20→25へ上昇する。これにより新しいスキルが習得できるようになり、所持しているスキルソウルを使用して主人公を更に強化できる。

限界突破の修行の攻略

桐生一馬・冴島大河

スタミナンスパークを大量に用意する

古牧コンビはそれぞれの能力が非常に高く、操作する主人公1人に対して2人同時に攻撃を仕掛けてくる。ガードしきれず大ダメージを受ける場面も多いので、ヒートゲージと体力を全回復するスタミナンスパークを活用して戦おう。

宗太郎から撃破する

古牧宗介は怒龍の気位の使い手で、発動後は攻撃を受けなくなる厄介な相手なので先に宗太郎を撃破しよう。桐生は常に虎落とし狙いか投げ攻撃、冴島は金剛の気位状態でチャージ攻撃ゴリ押しが効果的だ。

秋山駿・品田辰雄

素手攻撃ではなく武器を使用する

秋山と品田は、桐生や冴島に比較すると素手攻撃のスペックは劣っているので武器を使用しての戦闘がオススメ。ワークス上山にて購入できる「BROKENM1985」×「リペアキット複数」の組合せや単体攻撃力の高い「殴るな危険」がオススメ。

回復アイテムを大量に用意する

秋山と品田は体力が低く、古牧コンビの連撃をまともに食らうと大幅なダメージを負ってしまう。ヒートの回復は重要ではないので、体力回復のアイテムを大量に用意しておこう。タツヤの修行受けた後なら、食事をしてから挑むのが望ましい。

澤村遥

宗太郎とダンスバトルで勝負する。クリア難易度はそこまで高くなく、ミスが少量あっても問題なく勝てる。不安なら事前にヒートゲージを回復して、序盤からヒートを連発しよう。

修行一覧