【龍が如く5】第3部（澤村/秋山）3章「接近」攻略

第3部 3章の攻略チャート

1：袴田を倒す

秋山の操作感に慣れておこう

袴田戦は、手下を含む複数の敵との戦いになる。ただ、敵の能力は低く簡単に撃破できるため、秋山の使用感に慣れておこう。集団を相手にする際は、□→△の攻撃がリーチも長く、ヒット後にダウンを取れるためおすすめ。

2：ダイナチェアで澤村と会う

トロフィー「再開」を獲得する

ダイナチェア芸能事務所4階で、澤村に会うと発生するイベント中に、トロフィー「再開」を獲得する。

トロフィーの一覧と効率的なトロコン方法

屋上での会話選択肢はどれを選択しても良い

屋上で発生する遥との会話シーン中に、社長が亡くなった状況を質問する会話選択肢が表示される。質問の順番を問わず、全ての質問事項を選択後に新しい質問が追加されるためどれを選択しても良い。

事務所で操作キャラの切り替えが可能になる

ダイナチェアでのイベント後、操作キャラは澤村に切り替わるが、アジトメニューか、秋山に直接話しかけることで主人公の切り替えが可能になる。それぞれの主人公で経験値稼ぎや蒼天堀の探索を行えるため、必要に応じて操作キャラを切り替えよう。

3：秋山を操作し、ダイナチェアへ向かう

道中で行き倒れた男（西郷）に出会う

西郷は前作にも登場した秋山の師匠キャラで、本作でもイベント以降は修行をつけてもらえる。強力な技やクライマックスヒートを習得できるため、ストーリーの合間に修行を受けよう。

西郷の修行攻略

秋山のサブストーリーが開放する

西郷のイベントが終了したタイミングで、秋山のサブストーリーがプレイ可能になる。指定のサブストーリークリアで開放されるもの以外は全て開放されるため、経験値を稼ぎたい場合はサブストーリーを進行しよう。

サブストーリー攻略一覧

4：萩田を倒す

掴み派生の攻撃でダメージを削ろう

萩田の攻撃は非常に厄介で、コンボを食らうとスタン状態になり、近距離ではガード不可の投げ技を多発する。秋山の立ち回りは、ラッシュコンボを控えて掴み派生の攻撃に徹底しよう。

掴み成功後は□、△、○を使い分け、ダウンを取り次第ヒートに繋げてダメージを稼ぐのがおすすめ。

無敵時間が長いスウェイを活用しよう

秋山のスウェイは、他の主人公に比べて無敵時間が長く、荻田の攻撃開始時にスウェイをすることで殆どの攻撃を回避できる。攻撃が当たらない間合いを保ちつつ、スウェイで一気に距離を詰めて掴みに繋げよう。

5：謎の男を倒す

攻撃を空振りさせ背後から攻撃を狙う

謎の男は非常に頑丈で、フィニッシュブロウを食らわせてもダウンしない。掴み耐性も高く、投げからの連撃も期待できないため、相手に攻撃を空振りをさせ背後から攻撃を叩き込もう。攻撃をガードされた場合は、即座にスウェイで距離を離し、体制を立て直そう。

3章で解放される要素

修行

師匠「西郷の修行」

西郷大二郎からは、チェイスバトルがメインの「走破特訓」、武器を用いた「射撃特訓」、西郷とタイマンで行う「実技特訓」を受けられる。いずれも達成で強力な能力を習得できるため、ストーリーの合間に進行しよう。

西郷の修行攻略

サブストーリー

一部を除いてサブストーリー開放

西郷のイベントが終了したタイミングで、秋山のサブストーリーがプレイ可能になる。指定のサブストーリークリアで開放されるもの以外は全て開放されるため、経験値を稼ぎたい場合はサブストーリーを進行しよう。

サブストーリー攻略一覧

トロフィー

トロフィー「再開」

ダイナチェア芸能事務所4階で、澤村に会うと発生するイベント中に、トロフィー「再開」を獲得する。

トロフィーの一覧と効率的なトロコン方法

ストーリー攻略チャート一覧