【戦国再臨】目眩の効果解説と所持キャラ一覧

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戦国再臨の目眩の効果解説と所持キャラ一覧を掲載。目眩の活用方法も掲載している。目眩の効果と所持キャラを調べる際の参考にどうぞ。

目眩とは

行動を封殺できる

目眩とは敵の移動や通常攻撃、計略を封じられる効果だ。目眩状態の敵は渦巻状態の演出が施される。

攻撃力高い武将

目眩状態の敵は攻撃ができなくなるため、戦う前に相手の編成を確認して攻撃力の高い武将に狙いを定めよう。また、全体攻撃の計略持ちの武将に目眩を与えれば、全体のダメージ量を減らすプレイングも可能だ。

単体で編成されているステージは、敵が強力な計略やステータスを所持している時があるため、目眩で行動を封じよう。また、回復武将を編成している際は、目眩と交互に計略を放ち全体の生存率を上げる。

目眩の計略は交戦前や敵を倒した交戦後に発揮できず、自身が交戦中のときのみ使用可能だ。そのため、「騎馬隊」の突進をいなすプレイング等は行えない。

キャラ	対象スキル
佐久間信盛	計略コスト2：待機時間16秒通常攻撃の対象とその周囲の小範囲内の敵に（80/110/110/110/160）%の武力ダメージを与える。対象の武力が自身より低い場合、「目眩」を付与（8秒間持続）。さらに、永久的に自身の防御＋（5/5/7/10/10）%
真田信幸	計略コスト4：待機時間32秒50%の確率で周囲の敵に「目眩」を付与(6秒持続)。通常攻撃の対象に230%武力ダメージを与える。
小雀	計略コスト2：待機時間16秒前方直線範囲内の敵に（120/140/160/190/230）%武力ダメージを与える。シールドを保有中の相手には8秒の「目眩」を付与
島津家久	計略コスト5：待機時間37秒(50/70/70/70/100)%の確率で、自身から最も近い敵3名に「目眩」を付与(10秒持続)、統率力が対象より高い場合、対象の防御-(25/25/35/50/50)%
北条綱成	計略コスト4：待機時間30秒(40/48/56/64/80)%の確率で、周囲の敵に「目眩」を付与。目眩を付与した敵1名につき、対象の敵の防御-10%(20秒間持続)
風魔小太郎	計略コスト4：待機時間22秒自身の能力値(35/50/50/50/70)%が反映された幻像を召喚(15秒間持続)。幻像を召喚中は自身が通常攻撃を行うと(50/50/70/100/100)%の確率で2秒間の「目眩」を付与。

開墾	発展
採掘	登用