【戦国再臨】包囲攻撃のやり方とメリット
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戦国再臨の包囲攻撃のやり方とメリットを解説。コンテンツの詳細や得られるメリットについて紹介している。戦国再臨で包囲攻撃について詳しく知りたい方はぜひ参考にどうぞ。
包囲攻撃とは
包囲攻撃のルール |
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開放後1〜5回まではAIとマッチング |
自身の軍師レベルと+-5のプレイヤーとマッチング |
条件を満たす相手が居なければリストが空白になる |
侵攻の際は宣戦布告状が必要 |
資源を奪い合うPVPコンテンツ
包囲攻撃は、他のプレイヤーと資源を奪い合うPVPコンテンツだ。制限なく参加が可能であり、帰城するまでプレイヤーの所持する城を攻撃できる。
軍師レベル27で開放
包囲攻撃は、軍師レベルが27になるとコンテンツが開放される。序盤はAIとマッチングするようになっており、徐々にプレイヤーとの対戦頻度が上昇していく。開放までにレベルが足りない場合は、ステージや獣討伐・一揆戦闘へ挑戦し経験値を稼ごう。
軍師レベルの上げ方と開放コンテンツ |
獣討伐のやり方とメリット |
包囲攻撃のメリット
勝利すると農業/商業の徴収量が増加
包囲攻撃の戦闘で勝利すると農業/商業の徴収量が増加する。しかし、逆に侵攻された場合は敗北すると徴収量が低下してしまう。攻防で勝利を目指し資源の徴収量を増やそう。
包囲されてから15分以内は資源奪還が可能
自身の占領した城が包囲されても15分以内であれば資源の奪還が可能だ。ただし、15分を過ぎてしまうと包囲の解除はできるが、資源は取り戻せない。
包囲攻撃のやり方
1 | 包囲攻撃画面で攻めたいプレイヤーのアイコンをタップ。居ない場合は更新ボタンをタップする。 |
2 | 侵攻したい城をタップして戦闘開始。 |
3 | 戦闘後は徴収量が増加。帰城ボタンをタップするまで、侵攻できる。 |