【幻想水滸伝1リマスター】1&2どちらからプレイするべきか
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幻想水滸伝1&2をどちらからプレイするべきかについて紹介。幻想水滸伝1から幻想水滸伝2への引き継ぎ要素についても紹介しているため、幻想水滸伝1＆2リマスターを購入する際の参考にどうぞ。
どちらからプレイすべきか
幻想水滸伝1からプレイしよう
『幻想水滸伝Ⅰ&Ⅱ HDリマスター』をプレイする際は、幻想水滸伝Ⅰからプレイするのがおすすめ。ストーリーを追いやすい上に、1から2へのセーブデータ引き継ぎ要素があるためだ。1をプレイしないと仲間にならないキャラも存在するため、まずは幻想水滸伝1からプレイしよう。
幻想水滸伝1からプレイするメリット
| セーブデータ引き継ぎ要素まとめ |
|---|
| 2に1主人公が登場する |
| 1に登場するキャラのレベルに補正が入る1プレイ時のレベルが高いほど補正大 |
| 武器のレベルに補正が入る1プレイ時のレベルが高いほど補正大 |
| 装備している防具を引き継げる2に登場する防具のみ |
| キャラの防具と紋章を引き継げる上級紋章は下級紋章に変更される |
2で1主人公を仲間にできる
幻想水滸伝1をプレイしてから幻想水滸伝2をプレイすると、1の主人公である坊っちゃんを仲間にできる。幻想水滸伝2からプレイすると仲間にできないため、1主人公を仲間にしたい場合は必ず幻想水滸伝Ⅰからプレイしよう。
キャラと武器が強化される
幻想水滸伝1をプレイしてから幻想水滸伝2をプレイすると、1で強化したキャラと武器のレベルに補正が入る。幻想水滸伝1プレイ時のレベルが高いほど幻想水滸伝2での補正が大きくなるため、1でレベリングするほど2の攻略が楽になる。
防具と紋章を引き継げる
幻想水滸伝1をプレイしてから幻想水滸伝2をプレイすると、キャラの防具と紋章が引き継がれる。幻想水滸伝1からプレイして、強力な装備を装着した状態のキャラを仲間にしよう。ただし、防具は1と2の両方で登場するもののみ引き継がれ、紋章は全て下級紋章として引き継がれる。
幻想水滸伝2からプレイするメリット
2からプレイするメリットは特にない
幻想水滸伝1と幻想水滸伝2を両方プレイしたい場合、2からプレイするメリットは特にない。ただし、幻想水滸伝1をプレイ済で幻想水滸伝2のみをプレイしたいという場合は、2のみプレイする形でも問題ない。
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