【幻想水滸伝1リマスター】最強キャラと育成おすすめキャラクター
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幻想水滸伝Iの最強キャラを解説。最強キャラの早見表はもちろん、武器射程別の最強キャラクターや、育成おすすめのキャラクターについても掲載しているので、幻想水滸伝I門の紋章戦争をプレイする時の参考にどうぞ。
最強キャラ早見表
射程 | キャラ |
---|---|
S |
バレリア フリック フー・スー・ルー |
M |
主人公 カイ カミーユ |
L |
カスミ キルキス テンガアール |
武器射程Sの最強キャラクター
キャラ | おすすめポイント |
---|---|
バレリア |
・はやぶさの紋章が強い ・紋章攻撃で後衛から攻撃できる ・盾を持てるので耐久が高い |
フリック |
・高水準なステータス ・物理と魔法どちらでも活躍可能 ・協力攻撃も強い |
フー・スー・ルー |
・前衛の理想的なステータス ・低い技を協力攻撃で補う ・コボルト達を使う時は編成しよう |
バレリアは固有の紋章が超優秀
バレリアは、固有の紋章であるはやぶさの紋章が非常に強力だ。必中かつ高威力でデメリットなしの攻撃を毎ターン使えるため、枠が余ったらとりあえず編成しておいて損をしない性能である。全体的にステータスも高めで盾を装備できるため、耐久面も問題ない。
フリックは器用に立ち回れる
フリックは武器射程Sの中で、最も器用に立ち回れるキャラクターだ。全てのステータスが高く、紋章の着脱も可能であるため、物理でも魔法でも活躍できる。アレンとグレンシールをパーティに編成した際の協力攻撃も強いので、編成できるタイミングでは積極的に採用しよう。
フー・スー・ルーは随一の火力を持つ
フー・スー・ルーは力のステータスが非常に高く、全キャラ中でも随一の火力を持つ。技が低いので、ゴンとクロミミとの協力攻撃で必中にすると使いやすい。ボス戦などで特に活躍するため、強敵に挑む際におすすめのキャラクターだ。
武器射程Mの最強キャラクター
キャラ | おすすめポイント |
---|---|
主人公 |
・ソウルイーターが唯一無二で強力 ・ステータスが高水準 ・前衛後衛どちらも務められる |
カイ |
・協力攻撃が全体攻撃で扱いやすい ・序中盤を快適にしてくれる |
カミーユ |
・高水準なステータス ・物理魔法どちらも使える ・加入時期が早め |
主人公はソウルイーターが強力
主人公は、専用紋章のソウルイーターがとにかく強力だ。雑魚を即死させられるうえ、ボス戦でも「黒い影」や「さばき」でダメージが出せる。全体的なステータスも高く、前衛と後衛どちらでも活躍可能だ。
カイは協力攻撃がメイン
カイは、主人公との協力攻撃「師弟攻撃」が優秀なキャラクターだ。全体攻撃が不足している序中盤に仲間になり、デメリットなしで全体攻撃を連発できるため、雑魚戦を一気に快適にしてくれる。ただし、紋章が外せずステータスも高くないので、協力攻撃以外の活躍は難しい。
カミーユは高ステータスで扱いやすい
カミーユは、ステータスが高く器用に立ち回れるキャラクターだ。技が非常に高いので通常攻撃でもダメージが出せるうえ、魔も平均より高く水の紋章などを持たせれば回復役もこなせる。加入時期が早いので、パーティメンバーに迷った際に選択肢に入れやすい。
武器射程Lの最強キャラクター
キャラ | おすすめポイント |
---|---|
カスミ |
・もずの紋章が強い ・速が高く先制で動ける |
キルキス |
・ステータスが高水準 ・通常攻撃と魔法どちらも使える |
テンガアール |
・射程Lかつ高い魔が魅力 ・烈火の紋章で敵を一掃できる ・通常攻撃で魔法温存も可能 |
カスミは高い速と紋章が魅力
カスミは、専用紋章の「もずの紋章」がデメリットなし高威力の紋章であり強力だ。速のステータスが高く、先制回復や先手を取って敵の数を減らせる点も扱いやすい。ただし、主人公より早く動くため、冥府などを使う際は防御させておくのがおすすめだ。
キルキスは高ステータスが持ち味
キルキスは、高いステータスを持っており扱いやすい。技が高くクリティカルを頻繁に出すので、同じ距離L組の「クレオ」や「テンガアール」よりも物理寄りの性能だ。水の紋章や水流の紋章を付与して、回復役兼ダメージ役として使うのがおすすめ。
テンガアールは射程Lで随一の魔を持つ
テンガアールは、射程Lのキャラクターの中でトップクラスの魔のステータスを持つ。速も他の魔術師キャラクターと同程度であるため、射程Lの魔法キャラとして活躍可能だ。射程Sの純粋な魔法使いキャラと違い、おまかせ戦闘でも攻撃してくれるので、道中を快適に進められる。
育成おすすめキャラクター
キャラ | 育成おすすめ理由 |
---|---|
パーン |
・未育成だと一騎打ちで死亡する |
ビクトール |
・固定メンバーに頻繁に選ばれる └最終戦でも固定 ・紋章を自由に付け替えられる |
クレオ |
・固定メンバーに入りやすい ・物理魔法どちらも使える ・最終メンバーにしても良い |
パーンは一騎打ち用に育成しておこう
パーンは、一騎打ちを行う際に育成していないと死んでしまうため、必ず事前に育成しておこう。パーンの一騎打ちは難易度が高いので、事前にパーンをレベル30以上まで上げたうえで、武器防具を最強にしてから挑戦する。一騎打ち後は特に出番が無いので、育成を中断して良い。
ビクトールは固定メンバーに選ばれがち
ビクトールは、固定メンバーに選ばれる回数が非常に多いので、育成しておくのがおすすめだ。耐久面のステータスは優秀だが攻撃面の性能は高くないため、金運の紋章や神行法の紋章を装備させてゲームの快適さを上げる要員として使うのがおすすめだ。
クレオも頻繁に固定メンバーに入る
クレオも、ビクトール同様固定メンバーに選ばれる回数が多めのキャラクターであるため、育成しておくのがおすすめだ。クレオは序盤は火の紋章を付与して活躍できるほか、終盤でも他のキャラクターに劣らないステータスを持つので、最後まで連れていける性能を持つ。
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