【幻想水滸伝1リマスター】戦争の勝ち方と注意点
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幻想水滸伝1の戦争を解説。戦争の勝ち方や仕組み、戦争時の注意点についても掲載しているので、幻想水滸伝I門の紋章戦争をプレイする時の参考にどうぞ。
戦争の仕組み
3すくみのコマンドを選択するじゃんけん |
その他から計略を使用できる |
相手の軍勢を0にしたら勝ち |
3すくみのコマンドを選択するじゃんけん
3すくみの有利不利 |
---|
突撃は弓矢に有利 |
弓矢は魔法に有利 |
魔法は突撃に有利 |
戦争は「突撃」「弓矢」「魔法」の3つのコマンドを選んで戦うじゃんけん。コマンドにはそれぞれ有利不利があり、相手よりも有利な手を選べば一方的にダメージを与えられる。
その他から計略を使用できる
戦争は「その他」から計略を使用可能だ。計略はターンを消費しないため、コマンドを選ぶ前に使って戦況を有利にしよう。
相手の軍勢を0にしたら勝ち
戦争は、相手の軍勢を0にすると勝利できる。有利な手を選び続けて、効率的に敵軍勢を削ろう。
戦争の勝ち方
初手で竜洞騎士団を使う |
忍者とこそどろを必ず使う |
選択肢に迷ったら弓矢攻撃を行う |
自軍がダメージを受けたらあきんどを使う |
初手で竜洞騎士団を使う
竜洞騎士団メンバー | ||
---|---|---|
ヨシュア |
フッチ |
ミリア |
戦争で勝つには、初手で竜洞騎士団を使おう。竜洞騎士団は、敵の兵士総数の4/1をダメージとして与えるため、初手に使うと最大ダメージを叩き出せる。
忍者とこそどろを必ず使う
忍者メンバー | ||
---|---|---|
カゲ |
カスミ |
フウマ |
こそどろメンバー | ||
---|---|---|
クリン |
ルドン |
ジョバンニ |
戦争で勝つには、コマンドを選ぶ前にかならず「忍者」か「こそどろ」を使おう。忍者は確定で敵の行動を予測できるため、必ず有利な手を選べる。こそどろは確率予測であるため、忍者を使い切ったあとに使うと良い。
選択肢に迷ったら弓矢攻撃を行う
相手の次の手が分からないときは、弓矢攻撃を行おう。相手が不利な突撃を選んでも、少しダメージを与えられるため、ターンが無駄にならない。
自軍がダメージを受けたらあきんどを使う
あきんどメンバー | ||
---|---|---|
クン・トー |
チャップマン |
チャンドラー |
戦争で自軍がダメージを受けたら、あきんどを使おう。あきんどは、敵兵士を寝返らせ、自軍の兵士数を回復できる。ただし、最初の兵士数以上は回復できないため、ダメージを受けたあとに使うのが良い。
戦争の注意点
攻撃を受けると確率で仲間が永久離脱する
戦争は、攻撃を受けると確率で仲間が永久離脱する。1度離脱した仲間は戦争に勝っても戻ってこないため、仲間を失いたくないときは、戦争前にセーブしてリトライできる準備をしよう。
仲間が離脱するとグッドエンドに行けない
戦争で仲間が離脱すると、グッドエンドに行けない。グッドエンドに行くには、すべての仲間が揃っている必要があるため、離脱者が出たら直前のセーブデータに戻ってやり直そう。
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