【幻想水滸伝1リマスター】神経衰弱で勝つコツと報酬
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幻想水滸伝1の「神経衰弱」を解説。神経衰弱で勝つコツや報酬、仕様についても掲載しているので、幻想水滸伝I門の紋章戦争をプレイする時の参考にどうぞ。
神経衰弱の仕様まとめ
ペアを作ったら周りがめくれて連鎖する
「幻想水滸伝1」の神経衰弱は、ペアを作ったら上下左右のカードが自動でめくれる。めくれた中にペアが揃っていれば、さらに連鎖が繋がり、1度に大量のカードを消すのが可能だ。
60秒経過すると失敗になる
神経衰弱は、カードを消せず60秒経過すると失敗となる。当然記録の更新はできないが、とくにペナルティもないため、気軽に挑戦して問題ない。
神経衰弱で勝つコツ
| 真ん中から開ける |
| 大連鎖するまで挑戦する |
| めくれたカードを覚える |
| カードがめくれてる間にカーソルを動かす |
真ん中から開ける
神経衰弱で勝つには、真ん中のカードから開けよう。真ん中のカードでペアを作れたら、端よりもめくれるカードが多く、連鎖で大部分を消せる可能性がある。
大連鎖するまで挑戦する
神経衰弱で連鎖が発生するかは運次第であるため、何度も挑戦しよう。5種類のモードなら1度の連鎖で9割以上消せる場合があり、連鎖するだけで記録を更新できる可能性が高い。
めくれたカードを覚える
神経衰弱で勝つためには、連鎖でめくれたカードを覚えよう。カードを覚えていれば、連鎖が終わったときにめくれたカードと同じものを探して、すぐにペアを作れる。
カードがめくれてる間にカーソルを動かす
神経衰弱中は、連鎖でカードがめくれている間にカーソルを動かそう。連鎖中はタイムは止まっているが、カーソルは動かせるため、すぐカードをめくれるよう準備すると良い。
神経衰弱の報酬
記録を更新したらジョルジュが仲間になる
| 出現場所 | キーロフの宿屋 |
神経衰弱は、記録を更新したらジョルジュが仲間になる。更新する記録はどのモードでも良いため、最も簡単な5種類に挑むのがおすすめだ。
| ジョルジュの性能 |
拠点のジョルジュと話すと神経衰弱を遊べる
また神経衰弱を遊びたいときは、拠点にいるジョルジュと話そう。ジョルジュは、3階の中央付近に立っている。ただし、次記録を更新してもアイテムなどの報酬はもらえない。
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