【マリオメーカー2】「スネークブロック」の使い方と特徴
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マリオメーカー2(スーパーマリオメーカー2)のパーツ「スネークブロック」について解説。パーツの使い方やパーツの特徴を解説しているため、マリオメーカー2でコース作成を行う際の参考にしてほしい。
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「スネークブロック」の使い方
プレイヤーの動きをコントロールする
スネークブロックは、プレイヤーを決まったルートで移動させることができる仕掛けだ。コース製作者がプレイヤーの動きをコントロールする時に用いられる。
レールを使った移動との違いは、プレイヤー側が行く先をわからない点だ。移動先がわからない点を利用して、戻ったりすることで難易度を上げられる。
レールの使い方と特徴はこちら |
「スネークブロック」の特徴
決められたコースを移動する足場
スネークブロックは、決められたコースを移動する足場で、最大120マス先までルートを作成できる。ただし、一度通った場所を通ることができない制約がある。
「スーパーマリオ 3Dワールド」に出現するきどうスイッチが近いが、往復運動しない点と移動できる距離で差別化を図れる。
きどうブロックの使い方と特徴はこちら |
マリオが乗ると移動を開始する
スネークブロックは、マリオが乗ると動き始める特徴を持つ。敵やアイテムが乗っている状態では、止まったままである。
「スネークブロック」の概要
分類 | 仕掛け |
設置上限数 | 5 |
解放条件 | 初期から出現 |
登場するゲームスキン | スーパーマリオブラザーズスーパーマリオブラザーズ3スーパーマリオワールドNEW スーパーマリオブラザーズ Uスーパーマリオ 3Dワールド |
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