【マリオメーカー2】「トゲメット」の使い方と特徴
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マリオメーカー2(スーパーマリオメーカー2)のパーツ「トゲメット」について解説。パーツの使い方やパーツの特徴を解説しているため、マリオメーカー2でコース作成を行う際の参考にしてほしい。
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「トゲメット」の使い方
ゆっくり動くのを利用する
トゲメットは、ゆっくり地形に沿って動く敵だ。そのため、進行方向に大量のトゲメットを設置して、通りすぎるのを待たせる使い方が有効だ。
ただし、スピンジャンプを使うと踏むつけることができ、安全に飛び越えられる。そのため、スピンジャンプができない「スーパーマリオブラザーズ」や「スーパーマリオブラザーズ3」のゲームスキンで配置すると、より強敵になる。
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「トゲメット」の特徴
踏んで倒せない
トゲメットは、トゲゾーと同様に、踏んで倒すことができない。そのため、トゲメットを設置すると、ジャンプで回避することを強要できる。
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地形やブロックに沿って動く
トゲメットは、地形やブロックに沿って動くため、落下することがない。地形の端に到達すると、トゲメットが90度回転して側面をあるき始める。
「トゲメット」の概要
分類 | 敵 |
設置上限数 | 100 |
解放条件 | 初期から出現 |
登場するゲームスキン | スーパーマリオブラザーズスーパーマリオブラザーズ3スーパーマリオワールドNEW スーパーマリオブラザーズ U |
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