【マリオメーカー2】「バブル」の使い方と特徴
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マリオメーカー2(スーパーマリオメーカー2)のパーツ「バブル」について解説。パーツの使い方やパーツの特徴を解説しているため、マリオメーカー2でコース作成を行う際の参考にしてほしい。
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「バブル」の使い方
妨害アイテムとして設置する
バブルは、穴の間やドッスンの先など、プレイヤーが回避しづらい場所に設置して行動を制限するのに使用するとよい。巨大化させれば回避が難しくなるので、設置してゴールまでのプレイヤーを妨害しよう。
羽をつけて狭い場所に設置する
バブルは、羽をつけると動き方が変化する。壁やブロックに当たると跳ね返るようになるので、狭い場所に設置し、跳ね返るバブルの中を移動させるしかけを作るのがおすすめだ。
「バブル」の特徴
貫通して飛び出てくる
バブルは、設置すると壁やブロックを貫通して地面から飛び出してくる。マグマのあるスキンだけではなく、地上や水中でも設置可能だ。
踏みつけることができない
バブルは、ジャンプでは踏みつけることができず、触れるとダメージを受ける。ヨッシーの舌やくつ(ハイヒール)の踏みつけなどのバブルを倒す手段を持たない場合は、バブルに当たらないようにしよう。
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「バブル」の概要
分類 | 敵 |
設置上限数 | 100 |
解放条件 | 初期から出現 |
登場するゲームスキン | スーパーマリオブラザーズスーパーマリオブラザーズ3スーパーマリオワールドNEW スーパーマリオブラザーズ Uスーパーマリオ 3Dワールド |
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