【マリオメーカー2】「ピンクコイン」の使い方と特徴
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マリオメーカー2(スーパーマリオメーカー2)のパーツ「ピンクコイン」について解説。パーツの使い方やパーツの特徴を解説しているため、マリオメーカー2でコース作成を行う際の参考にしてほしい。
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「ピンクコイン」の使い方
カギドアと組み合わせて使う
ピンクコインは、コースに設置されたすべてのコインを集めるとカギに変化するアイテムだ。ただし、カギドアを設置しないと、うまく動作しない。
ドアの使い方と特徴はこちら |
難易度の高いステージを作る
ピンクコインは、カギと比べて入手するのに時間を要する。しかけを設置してピンクコインの位置を分散させれば、難易度の高いステージが作成可能だ。
カギの使い方と特徴はこちら |
「ピンクコイン」の特徴
1ステージに10枚まで設置できる
ピンクコインは、メインエリアとサブエリアに5枚ずつ、合計10枚まで設置できる。
メインとサブ両方にピンクコインを設置した場合、2つのエリアのピンクコインをすべて取らなければカギは入手できない。
サブエリアの作り方と解放条件はこちら |
他のパーツと組み合わせられない
ピンクコインは、通常のコインや鍵と違い、ブロックの中や敵の中に設置できない。レールなどのギミックにも織り込めないため、単独で使う必要がある。
レールのの使い方と特徴はこちら |
POWブロックで下に落ちない
ピンクコインは、空中にも設置できる。しかし、通常のコインと違いPOWブロックを使用しても空中にあるピンクコインは落下しない。
POWブロックの使い方と特徴はこちら |
「ピンクコイン」の概要
分類 | アイテム |
設置上限数 | 5 |
解放条件 | 初期から出現 |
登場するゲームスキン | スーパーマリオブラザーズスーパーマリオブラザーズ3スーパーマリオワールドNEW スーパーマリオブラザーズ Uスーパーマリオ 3Dワールド |
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