【マリオメーカー2】「木」の使い方と特徴
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マリオメーカー2(スーパーマリオメーカー2)のパーツ「木」について解説。パーツの使い方やパーツの特徴を解説しているため、マリオメーカー2でコース作成を行う際の参考にしてほしい。
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「木」の使い方
高さのあるエリアに移動させる
木は、笠の頂点を選択すると上下に拡張でき、高さを調整できる。ジャンプだけでは届かない高いエリアを作り、木に登らせて移動させるステージを作ってみよう。
アイテムを隠して設置する
木の笠部分にアイテムを隠すことができ、マリオが頂上まで上ると、隠したアイテムを入手できる。笠の部分にスーパーキノコやファイアフラワーなどのおたすけアイテムを設置して、コースの難度を調整可能だ。
「木」の特徴
1番上まで登るとマリオが逆立ちする
木の根本でLスティックを上に傾けると、登れるしかけだ。木の1番上まで登るとマリオが逆立ちし、そのままジャンプが可能だ。
3Dワールド限定で使用可能
木は、マリオメーカー2から登場した「3Dワールド」のみで使用可能なパーツだ。木を使ったマップを作成したいときは、必ず「3Dワールド」に設定してから開始しよう。
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「木」の概要
分類 | 仕掛け |
設置上限数 | 100 |
解放条件 | 初期から出現 |
登場するゲームスキン | スーパーマリオ 3Dワールド |
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