【マリオメーカー2】「雲リフト」の使い方と特徴
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マリオメーカー2(スーパーマリオメーカー2)のパーツ「雲リフト」について解説。パーツの使い方やパーツの特徴を解説しているため、マリオメーカー2でコース作成を行う際の参考にしてほしい。
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「雲リフト」の使い方
3Dワールドでのリフトとして採用する
ゲームスキン「スーパーマリオ3Dワールド」でのみ登場するパーツで、他のゲームスキンで出現する「リフト」に相当する。見た目こそ違いはあるが、性能が同じため、3Dワールドでのリフトの役割を持たせたいときに設置しよう。
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「雲リフト」の特徴
上下左右に移動する仕掛け
雲リフトは、上下左右に移動する仕掛けだ。雲リフトの動く方向は、コース作成者が設置できる。
動く距離は設定できない
雲リフトの動く方向はコース作成者が任意で設定できるが、動く距離は設定することができず、ゲーム内で決められている。
動かす距離を設定したい場合は、レールと組み合わせると良い。ただし、レールと組み合わせると、雲リフトが動く速度が変わってしまう。
| レールの使い方と特徴はこちら |
「雲リフト」の概要
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| 分類 | 仕掛け |
| 設置上限数 | 100 |
| 解放条件 | 初期から出現 |
| 登場するゲームスキン | スーパーマリオ 3Dワールド |
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