【ブレバト】ステータス(能力)の効果とおすすめ配分
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ブルーロック ブレイズバトル（ブレバト）のステータスについて紹介。ステータスの見方やプレイに与える影響、より強力なキャラに重要なステータス配分についても掲載しているので、ブレバトをプレイする際の参考にどうぞ。
ステータスの効果
| ステータス | 効果 |
|---|---|
| シュート | ゴールシュートの成功率に影響する ※ボレー/ヘディングでもこの値を参照する |
| ドリブル | ドリブル中、敵選手との妨害を受けた時の回避成功率に影響する |
| パス | パスした際、途中で敵がいた場合にパスが通る確率に影響する |
| ブロック | シュートとゴールの間にいる際、シュートを妨害できる確率に影響する |
| タックル | ドリブル中の敵選手と接触時、ドリブルを妨害できる確率に影響する |
| パスカット | 敵が行ったパス経路上にいる際、パスを妨害できる確率に影響する |
| パワー | 数値が上がるほどシュートとブロックの成功率が上がる |
| スピード | 数値が上がるほどドリブルとタックルの成功率が上がる |
| テクニック | 数値が上がるほどパスとパスカットの成功率が上がる |
| スタミナ | 試合中にドリブル、敵と競り合う、特技を使うなどで消費し、0になると能力が2~3割程度まで減少する |
| メンタル | 数値が上がるほど、特技を使った後にFLOW状態になる確率が上がる |
主に行動の成功率に影響する
各ステータスは試合中に行う行動の成功率に影響し、高ければ高いほど行動が成功しやすくなる。「シュート」と「ブロック」、「ドリブル」と「タックル」、「パス」と「パスカット」が対になっており、攻撃側と防御側で高い方の行動が成功しやすくなる。
数値で上回っても失敗は起こる
能力値で上回って優勢判定になっても、行動は失敗する可能性がある。差が大きければ大きいほど確実に成功するため、できるだけ高い数値の出るキャラで行動を起こすのが重要だ。
パフォーマンスは2種類の行動に影響する
パフォーマンスに分類される「パワー」、「スピード」、「テクニック」は、攻撃と防御両方の成功率に影響する。シュートやブロックが高くても、パワーの数値が低いと成功率が低くなるため、各行動に影響するパフォーマンスも高いキャラが重要になる。
ステータスのおすすめ配分
| ポジジョン | おすすめ配分のキャラ例 |
|---|---|
| CF,ST | 主にシュートとパワーが重要
|
| RWG,LWG |
主にドリブルとスピードが重要
|
| OMF,CMF DMF |
攻めならパスとテクニックが重要 守りならタックルやパスカットが重要 
|
| RMF,LMF | 攻めならドリブルとスピードが重要 守りならタックルとスピードが重要
|
| CB,RSB,LSB | 主にブロックやタックルが重要
|
最前線と最後尾は特化したキャラが強力
最前線でゴールを狙うオフェンスのCFやST、最後尾でゴール前を守るディフェンスのCBは、各行動に特化した能力が高い選手を使うのがおすすめだ。2種の能力を伸ばすだけで、活躍しやすくなる。
ミッドフィルダーは配置とバランス次第
陣形の中央に配置するOMFやCMF，DMFは、バランスの取れた選手が活躍する。中でも攻めに近いOMFやCMFはシュート、パス、パワーの高さを意識し、守りに近いDMFはブロックやタックル、スピードを意識すると、良い編成が組める。
左右配置はドリブルやタックルが重要
左右から攻めと守りを担当するR/LWG、R/LMF、R/LSBはドリブルで移動しがちなため、攻めるならドリブル、守るならタックルの重要度が上がる。スピードが高いキャラはどちらもステータスが高くなる傾向にあるため、「スピードの高いキャラは左右どちらかに置く」と覚えておくと良い。
ポジション別キャラ一覧
| 得意なポジション別 | ||
|---|---|---|
| CF センターフォワード |
ST セカンドトップ |
RWG 右ウイング |
| LWG 左ウィング |
OMF オフェンシブ |
DMF ディフェンシブ |
| LMF 左サイド |
CMF セントラル |
RMF 右サイド |
| LSB 左サイドバック |
CB センターバック |
RSB 右サイドバック |
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