【ドラクエ8】「暗黒神ラプソーン(ラスボス)」の攻略

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神ゲー攻略班
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ドラクエ8のストーリーのラスボス「暗黒神ラプソーン(ラスボス)」の攻略方法を掲載。攻略のコツや戦闘時の行動手段も紹介しているので、暗黒神ラプソーン(ラスボス)攻略の際の参考にどうぞ。

ドラクエ8_暗黒神ラプソーン(ラスボス)

© 2004,2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX

暗黒神ラプソーン(ラスボス)の攻撃パターン

行動 ダメージ・効果
通常攻撃 単体に約200ダメージ
玉投げ ランダムで2回約130のダメージ
神々の怒り ランダムで4回70〜95のダメージ
こごえるふぶき 全体に55〜130ダメージ
はげしい炎 全体に55〜130ダメージ
目があやしくひかる 単体に100%睡眠を付与する
腕ふりおろし 全体に100〜120ダメージ
いてつく波動 全体にかかっている特殊効果を打ち消す

暗黒神ラプソーン(ラスボス)戦の仲間の行動指針

主人公 ・ふぶきの剣を装備して攻撃する。
・テンションため→かえん斬りで攻撃する。
・回復が間に合わない場合は、HP回復を優先する。
ヤンガス ・かぶとわりで敵の守備力を下げる。
・テンションため→とくぎで攻撃する。
ゼシカ ・ピオリムを使い敵より先に行動できるようにする。
・フバーハで炎と吹雪のダメージを抑える。
ククール ・仲間のHP回復を優先する。
・ふしぎなタンバリンで仲間のテンションを上げる。

暗黒神ラプソーン(ラスボス)攻略のコツ

神鳥の杖を使って結果を破る

ドラクエ8_暗黒神ラプソーン(ラスボス)

暗黒神ラプソーンの前半戦は、神鳥の杖を使いラプソーンの結果を破ろう。結果を破るには、4人全員が同じターン内に神鳥の杖を合計7ターン分使う必要がある。杖を使うターンは回復ができないので、味方のHP回復と杖使用を交互に行うのがおすすめだ。

フバーハで炎と吹雪のダメージを抑える

ドラクエ8_暗黒神ラプソーン(ラスボス)

暗黒神ラプソーンは、「こごえるふぶき」と「はげしい炎」をよく使う。このため、ゼシカのフバーハを使って、攻撃のダメージを軽減しよう。また、「いてつく波動」を使われた場合は、すぐにフバーハをかけ直すと良い。

HPは300以上を維持する

ドラクエ8_暗黒神ラプソーン(ラスボス)

暗黒神ラプソーンは、必ず2回行動する。全ての攻撃が高ダメージ且つランダム複数回ダメージの攻撃も多く、運が悪いと1ターンで300程度のダメージを受けてしまう。そのため、味方のHPは300以上を維持することが、戦闘不能を避けるために重要だ。

テンションをためて攻撃する

ドラクエ8_暗黒神ラプソーン(ラスボス)

暗黒神ラプソーンは、今までのボスの中も最もHPが多く約6000ある。そのため、テンションをためて攻撃して長期戦を避けよう。

テンションをためる時は、ふしぎなタンバリンをククールやゼシカに持たせて使用させよう。ふしぎなタンバリンを使えば、味方全体のテンションを1段階上げられるので、テンションをためて攻撃しやすくなる。

主人公はテンションため+かえん斬りがおすすめ

暗黒神ラプソーンは、炎にも吹雪にも耐性がない。かえん斬りを使う場合でも、「ふぶきの剣」の効果である追加ダメージは発生するため、主人公に「ふぶきの剣」を装備させてかえん斬りで攻撃するのがおすすめだ。

かえん斬りを使う場合、テンションためとバイキルトを組み合わせると良い。バイキルトがかかっていない場合、はやぶさ斬りの方がダメージが高い場合があるので、バイキルトを必ずかけるようにしよう。

暗黒神ラプソーン(ラスボス)のステータス

暗黒神ラプソーン(ラスボス)

ドラクエ8_暗黒神ラプソーン(ラスボス)
暗黒神ラプソーン(ラスボス)
HP 約6000
獲得EXP 0
獲得ゴールド 0G
特徴1 必ず2回行動する
特徴2 結界突破後、攻撃ダメージが増える
特徴3 -
ドロップ -
出現場所 ラスボス戦

モンスター一覧