【ドラクエ8】「暗黒神ラプソーン(ラスボス)」の攻略
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ドラクエ8のストーリーのラスボス「暗黒神ラプソーン(ラスボス)」の攻略方法を掲載。攻略のコツや戦闘時の行動手段も紹介しているので、暗黒神ラプソーン(ラスボス)攻略の際の参考にどうぞ。
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暗黒神ラプソーン(ラスボス)の攻撃パターン
行動 | ダメージ・効果 |
---|---|
通常攻撃 | 単体に約200ダメージ |
玉投げ | ランダムで2回約130のダメージ |
神々の怒り | ランダムで4回70〜95のダメージ |
こごえるふぶき | 全体に55〜130ダメージ |
はげしい炎 | 全体に55〜130ダメージ |
目があやしくひかる | 単体に100%睡眠を付与する |
腕ふりおろし | 全体に100〜120ダメージ |
いてつく波動 | 全体にかかっている特殊効果を打ち消す |
暗黒神ラプソーン(ラスボス)戦の仲間の行動指針
主人公 | ・ふぶきの剣を装備して攻撃する。 ・テンションため→かえん斬りで攻撃する。 ・回復が間に合わない場合は、HP回復を優先する。 |
ヤンガス | ・かぶとわりで敵の守備力を下げる。 ・テンションため→とくぎで攻撃する。 |
ゼシカ | ・ピオリムを使い敵より先に行動できるようにする。 ・フバーハで炎と吹雪のダメージを抑える。 |
ククール | ・仲間のHP回復を優先する。 ・ふしぎなタンバリンで仲間のテンションを上げる。 |
暗黒神ラプソーン(ラスボス)攻略のコツ
神鳥の杖を使って結果を破る
暗黒神ラプソーンの前半戦は、神鳥の杖を使いラプソーンの結果を破ろう。結果を破るには、4人全員が同じターン内に神鳥の杖を合計7ターン分使う必要がある。杖を使うターンは回復ができないので、味方のHP回復と杖使用を交互に行うのがおすすめだ。
フバーハで炎と吹雪のダメージを抑える
暗黒神ラプソーンは、「こごえるふぶき」と「はげしい炎」をよく使う。このため、ゼシカのフバーハを使って、攻撃のダメージを軽減しよう。また、「いてつく波動」を使われた場合は、すぐにフバーハをかけ直すと良い。
HPは300以上を維持する
暗黒神ラプソーンは、必ず2回行動する。全ての攻撃が高ダメージ且つランダム複数回ダメージの攻撃も多く、運が悪いと1ターンで300程度のダメージを受けてしまう。そのため、味方のHPは300以上を維持することが、戦闘不能を避けるために重要だ。
テンションをためて攻撃する
暗黒神ラプソーンは、今までのボスの中も最もHPが多く約6000ある。そのため、テンションをためて攻撃して長期戦を避けよう。
テンションをためる時は、ふしぎなタンバリンをククールやゼシカに持たせて使用させよう。ふしぎなタンバリンを使えば、味方全体のテンションを1段階上げられるので、テンションをためて攻撃しやすくなる。
主人公はテンションため+かえん斬りがおすすめ
暗黒神ラプソーンは、炎にも吹雪にも耐性がない。かえん斬りを使う場合でも、「ふぶきの剣」の効果である追加ダメージは発生するため、主人公に「ふぶきの剣」を装備させてかえん斬りで攻撃するのがおすすめだ。
かえん斬りを使う場合、テンションためとバイキルトを組み合わせると良い。バイキルトがかかっていない場合、はやぶさ斬りの方がダメージが高い場合があるので、バイキルトを必ずかけるようにしよう。
暗黒神ラプソーン(ラスボス)のステータス
暗黒神ラプソーン(ラスボス)
暗黒神ラプソーン(ラスボス) |
HP | 約6000 |
獲得EXP | 0 |
獲得ゴールド | 0G |
特徴1 | 必ず2回行動する |
特徴2 | 結界突破後、攻撃ダメージが増える |
特徴3 | - |
ドロップ | - |
出現場所 | ラスボス戦 |
出現チャート |
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「ラスボス戦」の攻略チャート |