【ペルソナ4ゴールデン】禍津稲羽市(アメノサギリ)のボス攻略とおすすめ編成

足立透の攻略

初手はヒートライザで自己バフをかける

足立は1ターン目の行動で必ずヒートライザを使用し、全ステータスを上昇した状態で攻めてくる。発動後に「デカジャ」や「ランダマイザ」を使い、上昇効果を打ち消してから戦うのがおすすめだ。

恐怖状態になったら即座に回復する

「木っ端微塵斬り」や「デビルスマイル」を使われて恐怖状態になると、次のターンに「亡者の嘆き」を使われて即死するため、恐怖状態はすぐに治療しておこう。最低でも主人公だけは解除し、防げなかった人は次ターンに蘇生しよう。

アメノサギリの攻略

1ターンに2回行動する強敵

アメノサギリは全属性攻撃を持ち、毎ターン2回行動する非常に強力なボスだ。常にHPは最大の状態を維持しつつ、「タルンダ」や「マハラクカジャ」で被ダメージを減らしながら戦おう。

全属性の全体攻撃を使う

アメノサギリは全属性の魔法攻撃を持ち、1moreで行動する頻度が高い。余裕があれば「スクンダ」「マハスクカジャ」で命中回避の差を広げ、攻撃自体が当たらないように戦うと良い。

HPが減少すると確定行動で攻撃する

アメノサギリのHPが50%と25%を切ると「混迷の霧」を使用し、解除するまで攻撃が当たらなくなる。霧使用中は自己バフを使い、霧解除した直後に高火力の「ネブラオクルス」を使用する。

混迷の霧使用中は全攻撃が当たらない

混迷の霧発動中は、通常時は外れない「タルンダ」や「デカジャ」も無効化される。霧解除前は「マハラクカジャ」や「マハスクカジャ」でパーティの耐久性を上げ、回復スキルでHP最大にしておくとよい。

連戦のおすすめ編成

弱点のない直斗は好相性

2戦連続で戦う上、敵の攻撃属性が非常に多いため、弱点属性を持たない直斗は安定して活躍できる。魔力が高いため、攻撃は常に魔法を主体として攻めると良い。

バフ枠で陽介とクマが優秀

全体バフが重要となるため、「マハスクカジャ」が使える陽介と、「マハタルカジャ」や「マハラクカジャ」が使えるクマは非常に重宝する。また、陽介は「デカジャ」で相手のバフを解除する役としても使えるので、特におすすめだ。

主人公は魔法主体で攻めるのがおすすめ

Lv60~70のペルソナになると、単体に特大ダメージを与える魔法が使用可能になるため、魔法系のペルソナで攻めるのがおすすめだ。また、トランペッターを使って「ランダマイザ」でデバフをかけると、両戦闘とも安定して戦える。

足立透のステータス

HPと弱点

使用スキル

アメノサギリのステータス

HPと弱点

使用スキル