【幻想水滸伝2リマスター】データ引き継ぎのやり方とメリット
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幻想水滸伝2のデータ引き継ぎを解説。幻想水滸伝1のセーブデータの引き継ぎ方や条件はもちろん、データの引き継ぎを行うメリットについても掲載しているので、幻想水滸伝IIデュナン統一戦争をプレイする時の参考にどうぞ。
データ引き継ぎのやり方
1 | 幻想水滸伝1をクリア直前まで進める |
2 | NewGameでクリアデータをロードする |
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1幻想水滸伝1をクリア直前まで進める
まずは、幻想水滸伝1のクリア直前、グレッグミンスターまで進めてセーブしよう。引き継げるデータは、エンディング分岐が確定しているデータのみとなるため、エンディング直前まで進めておく必要がある。
グレッグミンスター到着後は中ボス戦とラスボス戦のみなので、クリアしてからクリアデータをセーブするのがおすすめ。クリア後はスキップ不可の長いエンディングとスタッフロールが流れるが、最後まで見てクリアデータを残そう。
幻想水滸伝1のクリア時間 -
2NewGameでクリアデータをロードする
幻想水滸伝1のクリアデータをセーブしたら、幻想水滸伝2を起動し、NewGame選択時にクリアデータをロードしよう。クリアデータのロードを行えば、1主人公が仲間になるイベントが追加される。
データ引き継ぎのメリット
1の主人公を仲間にできる
クリアデータをロードしたセーブでルカ撃破まで進めると、バナーの村でイベントが発生し、1の主人公を仲間にできる。1の主人公は平均的に能力が高く、専用紋章であるソウルイーターを持つため、強力な戦力として活躍可能だ。
特製シチューのレシピを入手できる
グッドエンディングを迎えた1のクリアデータをロードすると、グレミオから特製シチューのレシピを入手できる。なお、グッドエンディングを迎えていない場合はグレミオが登場しなくなるため、クリアデータ作成時はグッドエンディングを目指すのがおすすめだ。
幻想水滸伝1でグッドエンディングに行く方法 |
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