【幻想水滸伝2リマスター】守護神のおすすめ報酬と設計図の入手方法まとめ

守護神のおすすめ報酬と必要設計図

金運と幸運の封印球がおすすめ

守護神イベントで貰える報酬は、金運と幸運の封印球を貰える組み合わせがおすすめだ。それぞれ単体で貰える設計図の組み合わせもあるが、報酬を貰えるのは1度きりであるため、必ず両方を貰える組み合わせで守護神を作ろう。

竜印香炉はここでしか入手できない

守護神イベントで入手可能な「竜印香炉」は、守護神イベントでしか入手できない。他に入手手段が無いため、アイテムコンプを目指す場合は竜印香炉を取っておこう。

効果量が少なく実用的ではない

竜印香炉は他に入手手段が無い貴重なアイテムだが、アイテムとしては効果量が少ないため実用的ではない。幻想水滸伝1では必須級のアイテムだったが、幻想水滸伝2では無くても困らないので、実用性を求める場合は別のアイテムにしよう。

ハンターの封印球はラスボス後に入手可能

守護神イベントで貰える報酬は、ハンターの封印球もおすすめだ。ハンターの封印球はラスボス撃破後にキャロの街で入手可能だが、入手できるタイミングが遅すぎて実用的ではないため、早い段階で入手したい場合は守護神イベントで入手すると良い。

怒りの封印球は掘り出し物でも入手可能

怒りの封印球は他に入手手段があるが、性能が非常に高いため強さを求める場合におすすめだ。常時攻撃力1.5倍になり、一部の紋章や協力技の条件を満たすためにも使えるので、魔法を使わないキャラであれば誰とでも相性が良い。

守護神イベントの注意点

報酬が貰えるのは最初の1回のみ

守護神像は何回でも作り直せるが、報酬を貰えるのは最初の1回のみとなっている。1度報酬を受け取ると、守護神像を作り直してもアイテムは入手できないため、作る前には念のためセーブしておくのがおすすめだ。

亀設計図2は入手できる期間が限られている

グリンヒル周辺で出現する敵「貧乏神」からドロップする亀設計図2は、入手できる期間が限られているので注意が必要だ。グリンヒル周辺は、ストーリーの進行度によって出現する敵が変わるため、亀設計図2を入手したい場合はグリンヒル解放に向かうまでに入手しておこう。

守護神の解放条件と作り方

ジュド加入後に石板の横で話しかける

守護神イベントは、グリンヒル解放後にジュドを仲間にすると解放される。加入後は108星を確認できる石板の横に立っているので、話しかけると設計図を決めて守護神を作れる。

頭から尻尾までの設計図を選ぶ

ジュドに話しかけると、所持している設計図を渡して守護神の作成が可能だ。頭・体・足・尻尾の4部位それぞれの設計図を選び、組み合わせによって守護神像の見た目と報酬が決定する。報酬が貰えるのは1回目のみなので、報酬を貰った後は好きな見た目に変更してしまって問題ない。

設計図の入手方法一覧

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