【ブラウンダスト】韓国のアリーナ使用率ランキングと日本比較【11/24版】

ブラウンダスト(ブラダス)の韓国版最強キャラランキングを紹介。日本版の使用率とも比較しているので、ブラダスアリーナ攻略の参考にどうぞ。

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【11/16更新】最新の韓国アリーナ情報

韓国版最強キャラ早見表

順位	総合	攻撃	防御	魔法	支援
1
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10

韓国版の総合最強キャラ

順位	キャラ	韓国使用率 (先週比)	日本使用率 (先週比)
1	マモニル	87.4% ( )	91.8% ( )
2	レヴィア	83% ( )	89.2% ( )
3	レピテア	78% ( )	50.8% ( )
4	ゲイラニア	74% ( )	74.2% ( )
5	バルゼ	69% ( )	66.2% ( )
6	ルシウス	61% ( )	58.8% ( )
7	ベルフェロン	60.6% ( )	73% ( )
8	グランヒルト	53.2% ( )	58% ( )
9	アレック	50.4% ( )	36.8% ( )
10	セリア	50.4% ( )	60.6% ( )

韓国版の攻撃型最強キャラ

順位	キャラ	韓国使用率 (先週比)	日本使用率 (先週比)
1	バルゼ	69% ( )	66.2% ( )
2	アレック	50.4% ( )	36.8% ( )
3	セト	45.4% ( )	36.6% ( )
4	ジン	14.8% ( )	12.8% ( )
5	ギュンター	12.6% ( )	9.6% ( )
6	サセイラ	10.8% ( )	5.8% ( )
7	アンジェリカ	7.6% ( )	6% ( )
8	クリスティナ	2.4% ( )	0.6% ( )
9	ユリ	2.2% ( )	0.6% ( )
10	ヴェンタナ	2% ( )	0.4% ( )

バルゼが1位まで一気に増加

助力者実装の影響により、バルゼが両国共に1位まで使用率が増加した。最後尾という回避しづらい攻撃範囲に加え、攻撃前無効化によるゲイラニア対策/直接ダメ+デスガによるセト対策/防御無視による防御100%対策といった、多くのキャラへの対応能力から採用率が大幅に増加したものと思われる。

セトは使用率大幅減少

大きな環境変化に伴い、セトは両国で使用率-40~50%となるほどに使用者が減った。手数の多いマモニルやバルゼの出現、今までも相性が悪かったベルフェロンの増加と、とにかく今回の強化対象と相性が悪いのが原因だ。

攻撃キャラ一覧

韓国版の防御型最強キャラ

順位	キャラ	韓国使用率 (先週比)	日本使用率 (先週比)
1	マモニル	87.4% ( )	91.8% ( )
2	ルシウス	61% ( )	58.8% ( )
3	グランヒルト	53.2% ( )	58% ( )
4	バンシーナ	4% ( )	0.8% ( )
5	ヴァイン	2.2% ( )	4% ( )
6	レクリス	1.4% ( )	0.6% ( )
7	セシリア	1.4% ( )	1.2% ( )
8	オルピナ	1.2% ( )	2.2% ( )
9	アルカン	0.4% ( )	0.4% ( )
10	ケイラン	0.2% ( )	0.4% ( )

マモニルが1位まで一気に増加

防御型でも助力者実装の影響で、マモニルの使用率が1位となった。特殊なガード/耐性を複数持ち、デバフ免疫に無効化カウンターⅡ、4連撃まで持っているため、耐久攻撃どちらでも対応できる幅の広さが強みだ。

ルシウスは両国で使用率25%減少

今まで使用率80%以上を維持し続けていたルシウスだが、今週に入り使用率が両国で約25%減少し、60%前後となった。直接ダメージ持ちが増加した点や4連撃持ちのマモニルの出現で耐久性がいじできず、また攻撃性能に乏しいため、人気が下がりつつあるようだ。

グランヒルトはほぼ影響なし

多くのキャラが使用率低下となっている状況だが、グランヒルトは影響を受けず、むしろ使用率増加の傾向にある。元々の高い耐久性は変わらずだが、連撃に対して優秀な防御性能と無効化持ちに対しても挑発/バフを維持できる点で優れ、環境に適した性能が評価されている。

防御キャラ一覧

韓国版の魔法型最強キャラ

順位	キャラ	韓国使用率 (先週比)	日本使用率 (先週比)
1	レヴィア	83% ( )	89.2% ( )
2	ベルフェロン	60.6% ( )	73% ( )
3	セリア	50.4% ( )	60.6% ( )
4	ナルタス	25.4% ( )	43.8% ( )
5	ヘルガ	11% ( )	11% ( )
6	バルトール	11% ( )	10.4% ( )
7	フリージア	1.8% ( )	4% ( )
8	モルガナ	0.4% ( )	1% ( )
9	リリアン	0.2% ( )	0% (-)
10	エリーゼ	0.2% (-)	0% (-)

ベルフェロンは使用率42~5%増加で2位

助力者の実装されたベルフェロンは韓国使用率+42%、日本使用率+45%となり、どちらも魔法型2位となった。火力と耐久が両立可能になった上、攻撃範囲も広がった関係で、挑発中の相手でも有効打が入る。

韓国のみナルタスが減少傾向

日本/韓国で使用率の増減は近い傾向のものが多いが、ナルタスは韓国使用率-14%に対し、日本では-1%と大きな差がある。これは主に「セツガ」の採用率の影響が大きく、日本は今週からセツガ軸の編成が増えているため、その影響を受けてナルタス採用の有無につながってると思われる。

魔法キャラ一覧

韓国版の支援型最強キャラ

順位	キャラ	韓国使用率 (先週比)	日本使用率 (先週比)
1	レピテア	78% ( )	50.8% ( )
2	ゲイラニア	74% ( )	74.2% ( )
3	アスモード	30.4% ( )	29.2% ( )
4	セツガ	25.4% ( )	46.4% ( )
5	アルビオン	4.2% ( )	3.6% ( )
6	ベリアス	3.2% ( )	0.6% ( )
7	ベロニア	1.8% ( )	2% ( )
8	ミカエラ	1% ( )	0.2% ( )
9	フローリア	0.6% ( )	0.4% ( )
10	ヘファイシア	0.4% (-)	0% (-)

アスモードは使用率30%の3位スタート

助力者が実装されたアスモードだが、他のオクトよりは使用率が伸び悩み、使用率約30%となった。火力が期待できる反面、最低でも+12以上でなければ撃破できないケースが多く、先に他のオクトが配置されたり、強化されるケースが多いのが原因と予想する。

韓国はレピテア軸の編成が変わらず多め

韓国ではレピテア使用率が変わらず多く、約80%の使用率を維持している。対して日本ではレピテアの変わりにセツガを使用するケースが多く、両国の編成に違いをもたらしている。

支援キャラ一覧

韓国版アリーナを基準として掲載中

ゲーム進行度が韓国とその他で統一されてからもランキングに違いが発生しているため、韓国のアリーナを基準として、日本版の使用率も掲載している。パーティの編成次第でキャラの価値が大きく変わるので、「キャラ個別のランキング」としてではなく、「どのキャラ同士を組み合わせた編成が多いか」を参考にするのがおすすめだ。

タイプ別一覧
攻撃	防御	魔法	支援

レア度別一覧
星5	星4	星3