【龍が如く7】おいちょかぶの攻略のコツとルール解説

おいちょかぶが遊べる場所（賭場）

伊勢佐木異人町：コリアン街北西

マップ	入り口(はしごで降りる)

蒼天堀：招福町西

マップ	入り口(1Fにある)

おいちょかぶの攻略のコツ

6以上の時は手札を引かずに勝負する

おいちょかぶは、下1桁の数字が9に近ければ近いほど勝率が上がる。しかし、手札の合計が6以上の場合は逆に手札の数字が小さくなることが多い。よって、手札の数字が6以上の場合は、3枚目を引かずに勝負しよう。

特殊役を狙う

特殊役は、9に近い手札を合わせただけの通常役よりも強い。特殊役を作った場合、上位の特殊役を出されない限り無条件で勝利となるので、特殊役を作れる手札を組み合わせていくべきだ。

最初に選ぶ札は1か4か10がおすすめ

子の場合、各々好きな札を最初に選べる。自分が選べる番になった場合は、1か4か10があれば積極的に選ぼう。特に1の手札は、特殊役に殆ど入っているので、最優先で取るべきだ。

特殊役は特殊役より強い

特殊役は、通常の役よりも強く、他の特殊役が無い限りは無条件で勝てる。特殊役を作れば賭け点も倍以上になるので、手札を選ぶ時の参考にしよう。

おいちょかぶのルール

手札を9に近づけるゲーム

おいちょかぶは、手札の合計を9により近づけるゲームだ。花札にはそれぞれ1〜10の数字が振り分けられ、親と子は最大3枚まで手札を引ける。

下1桁の数字のみ有効

6+7や5+6など、手札を足して2桁になる場合がある。2桁になった場合は下1桁の数字のみ適用される。10の手札は「0」と同じなので、9に最も遠い数字になるので注意しよう。

親と子の1対1の勝負

おいちょかぶは、親と複数の子でゲームを行う。しかし、勝負をする際手札の強さを競うのは自分と親または子のみだ。そのため、自分が子だった場合は他の子の手札の強さは関係ない。

親と同じ数字の場合は親の勝ち

もし親と子の手札の数字が同じ場合、無条件で親の勝利になる。例えば子が「9」を出しても、親も「9」の場合は親が優先される。

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