【龍が如く7】12章「極道の終焉」の攻略チャート

12章「極道の終焉」の概要

冒頭で300万円を用意する

12章の冒頭では、物語進行上300万円が必要だ。会社経営の株主総会をクリアし、役員報酬をもらうのが一番効率のいい稼ぎ方なので、会社経営で300万円を稼ごう。

「蒼天堀バトルアリーナ」が解放される

12章の序盤で「蒼天堀」へ向かうと、「蒼天堀バトルアリーナ」が解放される。バトルアリーナでは、階層ごとにバトルが行われ、バトルに勝利すると勝利報酬を入手可能できる。また、条件を満たせば追加報酬も入手可能なので、ぜひバトルアリーナに挑戦しよう。

レベル50のボスが2体出現する

12章の「近江連合本部」で戦うことになる「真島」と「冴島」は、それぞれレベル50のボスで、これまでの敵とは桁違いの強さだ。そのため、解放される「蒼天堀バトルアリーナ」でレベル上げをしてから臨もう。

「サテライトレーザーの極み」があると楽

また、会社経営で株価ランキング1位を取ると習得できる「サテライトレーザーの極み」があるとバトルがぐっと楽になる。そのため、近江連合本部攻略前に会社経営で株価1位になっておくのがおすすめだ。

12章「極道の終焉」の攻略チャート

300万稼いでサバイバーに持っていく

12章が始まると、300万円を星野会長へ持っていく必要が生じる。稼ぐ手段はどんな手段でもいいが、「会社経営」が一番手っ取り早くお金を稼げるので「会社経営」でお金を稼ごう。すでに300万円以上を所持している場合は、そのままサバイバーへ向かおう。

300万円を持ってサバイバーへ向かうとミツから電話がかかってくる。電話に出ると星野会本部へ向かうイベントが発生するので、星野会本部へ行こう。

タクシーで「近江連合本部」へ向かう

星野会長に金を渡すと、蒼天堀のキャバレーに自動的に移動する。キャバレー奥の扉へ進むとイベントが進行し、蒼天堀のタクシーで「近江連合本部」へ行けるようになる。ただし、対決することになる「真島」「冴島」はレベル50クラスのボスなので、レベル上げして行くのがおすすめ。

「蒼天堀バトルアリーナ」でレベル上げしよう

「近江連合本部」へ行く前に、蒼天堀側道西の目的地へ向かうと「蒼天堀バトルアリーナ」が解放される。「近江連合本部」ではレベル50クラスのボスが出現するため、30レベル周辺での撃破は現実的ではない。解放される「蒼天堀バトルアリーナ」等でレベル上げをして臨もう。

「サテライトレーザーの極み」の習得がおすすめ

会社経営で株価ランキング1位になると習得できる「サテライトレーザーの極み」があると、「真島＆冴島」戦が楽になる。そのため、会社経営を進め「サテライトレーザーの極み」を習得するのがおすすめだ。

警備の組員に見つからないように本部を進む

近江連合本部内では、警備の組員が巡回している。警備に見つかるとバトルになるだけでなく、3回見つかると本部の外に出され、潜入するところからやり直しになってしまう。そのため、警備の動きをマップなどでよく確認し、見つからないように移動しよう。

「真島」と「冴島」を倒す

「近江連合本部」の目的地へ着くと、「真島」「冴島」との対決になる。最初は「真島」のみが出現し、真島のHPが半分になると「冴島」がバトルに参加する。いずれもレベル50の強敵のため、バトル前に回復などの準備をして臨もう。

範囲攻撃で「分身」を一掃する

真島の厄介な攻撃は、3体の分身を作り出す「分身」だ。分身が出たら、春日（勇者）の範囲攻撃の極技や、趙の「旋風舞刀」といった範囲攻撃を使い、効率よく分身を倒そう。

また真島自身には命中率低下の状態異常攻撃が効くため、「フラッシュライト」などがあれば使うのもおすすめ。また、趙の「破亀砕脛」で守備力を下げるのも良いだろう。

「冴島」参加後は春日の残りHPに気を払う

真島のHPが半分になると「冴島」がバトルに参加する。真島と冴島の合同技「剛刃合殺」は、春日に350ポイント超えのダメージを与える強力な技だ。「剛刃合殺」のせいで春日が死ぬ事態は十分ありえるため、常に残りHPを高く保つか、あらかじめ勇者の極技「勇者の執念」を使うのがおすすめ。

真島と冴島を撃破すると物語が進行する。また、以降デリバリーヘルプで「真島」「冴島」を召喚できるようになる。

近江連合本部で組員と連戦する

蒼天掘に戻り、再び近江連合本部へ行くとイベント後、組員との2連戦を行う。いずれもレベル47〜50の敵のため、しっかり準備してから臨もう。範囲攻撃や、毒などの状態異常攻撃を使って効率よく倒していこう。

バトル終了後、イベントが始まり物語が進行する。その後12章が完了し、13章へ進む。

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