神ゲー攻略編集部
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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 対応機種 接続方式 背面ボタン 重量 機能性 軽さ コスパ
1BIGBIG WON Wireless Controllers BIGBIG WONBIGBIG WON Wireless Controllers 6,099 5000円前後なのに多機能すぎるコントローラー Switch、PC bluetooth、有線 210g 4.5/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
2ロジクール ゲームパッド F310r ロジクールロジクール ゲームパッド F310r 2,310円 2,310 とにかく安さを求めるならコレ! PC 有線 280g 4.0/5.0 3.5/5.0 5.0/5.0
3ワイヤレスコントローラー DUALSHOCK4 CUH-ZCT2J13 ソニーワイヤレスコントローラー DUALSHOCK4 CUH-ZCT2J13 5,808円 5,808 シンプルイズベストなSONY純正コントローラー PS4、PC Bluetooth、有線 210g 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
4HORI EDGE301 ゲーミングパッド HORIHORI EDGE301 ゲーミングパッド 2,973 低価格なのに耐久性が高い PC 有線 240g 4.0/5.0 3.5/5.0 4.5/5.0
5BIGBIG WON Rainbow Lite BIGBIG WONBIGBIG WON Rainbow Lite 4,131 ゲーミング感あふれるデザインが特徴的 Switch、PC 有線 227g 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
6GameSir G7 SE GameSirGameSir G7 SE 6,499 耐久性と機能性が優秀な有線コントローラー PC、XBOX 有線 226g 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
78BitDo Ultimate Bluetooth ワイヤレス コントローラー 8BitDo8BitDo Ultimate Bluetooth ワイヤレス コントローラー 9,180 手軽に充電しながら使えるワイヤレスモデル Switch、PC Bluetooth、有線 245g 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
8ソニー DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT1J ソニーソニー DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT1J 8,100 高品質なコントローラーを求める方におすすめ PS5、PC Bluetooth、有線 280g 4.0/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0
9任天堂 Nintendo Switch Proコントローラー B01NCX3W3O 任天堂任天堂 Nintendo Switch Proコントローラー B01NCX3W3O 6,980円 6,980 Switchユーザーに使ってほしいコントローラー Switch、PC Bluetooth、有線 246g 3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
10マイクロソフト Xbox ワイヤレス コントローラー マイクロソフトマイクロソフト Xbox ワイヤレス コントローラー 5,973 マイクロソフト純正という安心感 PC、XBOX Bluetooth、有線 230g 3.5/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0

Apex Legengs用安いコントローラーの値段相場

初心者は3000円前後がおすすめ

安いコントローラーは3000円ほどで購入可能なので、とにかくコントローラーが欲しい方におすすめ。練習用でコントローラーを使う方や、お試し感覚で使いたい方にもぴったりです。

機能性重視なら5000円以上

5000円以上のコントローラーなら機能性が高いです。背面ボタンやスティック感度の調整に対応しており、こだわりが強い方に向いています。また、耐久性も高いので長期間の使用にも耐えられるのがメリット。

みんなの予算は?

アンケート集計期間: 2024/01/01 ~ 2044/02/01

    Apex Legengs用安いコントローラーのメリット

    初心者でも導入しやすい

    赤い色のコントローラー
    参照元: https://pixabay.com/

    コントローラーは低価格で購入できる製品が多いため、手軽に導入できるのがメリット。高価なコントローラーはボタン数が多かったり配置が特殊だったり、初心者向けじゃない場合が多いです。その点、安いコントローラーは作りがシンプルなので、初めての方でも使いやすいのが魅力の1つ。

    練習用のコントローラーとして使える

    安いコントローラーならシンプルな作りになっているので、練習用にもピッタリ。また、仮に手持ちのコントローラーが壊れても、低コストで代替品を探せます。コントローラーに慣れていない方は、安い製品から試してみましょう。

    Apex Legengs用安いコントローラーのデメリット

    安すぎる製品は耐久性が低い

    低価格の製品は品質が良くないので、雑に扱うと壊れやすいのがデメリット。製品によっては、スティックが暴発したりボタンが沈んだり、低品質なものに当たりやすいです。なるべく有名メーカーやレビュー評価の高い製品を選びましょう。

    機能性は良くない

    高価格なコントローラーはボタンの数が多かったり自由に機能を割り当てたり、カスマイズ性が高いです。対して、安いコントローラーは特別な機能があるわけでもないので、機能性で劣ります。とはいえ、機能性だけで勝敗が決まるとは限らないので、安いコントローラーでも練習すれば勝率は上がるでしょう。

    Apex Legengs用安いコントローラーの選び方

    品質を求めるなら純正コントローラーがおすすめ

    プラットフォーム 製品名
    PS4 DUALSHOCK 4
    PS5 Dual Sense
    Switch Proコントローラー
    XBOX Xbox ワイヤレス コントローラー

    安さと品質を両立させたいなら、各プラットフォームの純正コントローラーがおすすめ。いずれも5000〜9000円で購入できて、安定した接続性と耐久性が魅力です。特にPS4のコントローラーはグリップ感が優秀なので、プロゲーマーでも使用している方がいるほど人気。

    PCでApexをプレイしている方ならどのコントローラーも使えるので、ぜひ試してみてください。ただし、PS4でSwitchのコントローラーは使えなかったり、PS5でXBOXコントローラーを使うにはコンバーターが必要だったり、機種によって制限があります。どのコントローラーがどのプラットフォームに対応しているか、事前に調べておきましょう。

    非純正コントローラーは互換性に注意する

    SONYや任天堂など有名メーカー以外のコントローラーは互換性に注意です。一部のプラットフォームしか対応していなかったり、PCでしか使えないパターンもあります。まずは購入前に商品ページを見て、どのプラットフォームに対応しているか確認しましょう。

    背面ボタン対応なら複雑な操作がしやすい

    背面ボタンがあれば、通常のコントローラーよりボタンの数が多いので便利です。例えば、背面にしゃがみボタンやジャンプボタンなど割り当てれば、動きながらの銃撃がやりやすくなります。FPSにおける複雑な操作を簡略化できるので、少しでも有利に戦いたい方は背面ボタン付きコントローラーを選びましょう。

    スティックの配置に気をつける

    PS4とXBOXのコントローラー
    参照元: https://pixabay.com/

    どのコントローラーも右スティックが右下に配置されていますが、左スティックは左下か左上のパターンで分かれます。

    左スティックが左下なら、親指でスティックを操作しながら人差し指で十字キーに触れやすいです。一方、左スティックが左上なら、左手がスティック操作に専念しやすいので、十字キーをあまり使わない方に向いています。どの配置が良いのかは好みによって変わるので、やりやすい方を選んでみてください。

    有線と無線は好みに合わせて選ぶ

    • 有線のメリットとデメリット
      • バッテリー持ちを気にせず使える
      • 入力の遅延が発生しづらい
      • 場所によってケーブルが届かない
    • 無線のメリットとデメリット
      • 好きな位置で使える
      • くつろぎながらプレイできる
      • バッテリー切れのリスクがある

    一般的には有線接続のほうが遅延は少ないとされていますが、体感では違いを感じづらいです。また、安いコントローラーにおける有線と無線の価格差は小さいので、好みに合わせて選びましょう。

    軽量モデルなら長時間使っても疲れにくい

    PS4コントローラーを持っている男性
    参照元: https://pixabay.com/

    コントローラーが軽ければ腕の負担は少ないので、長時間でも疲れにくいのがメリット。例えば、PS4の純正コントローラーは210gという軽さなので腕が疲れづらく、持ち運びも楽です。少なくとも210g以下なら軽量と言えるので、重量で選ぶ際の目安にしてください。

    一方、PS5の純正コントローラーは280gなので重みを感じます。重すぎると腕が疲れやすくなるので、コントローラー選びの際は重量に気をつけましょう。

    Apex Legengs用安いコントローラーのおすすめメーカー3選

    SONY

    Playstationでお馴染みの「ソニー」は、シンプルに使いやすいコントローラーを手掛けています。昨今はスティックの位置が左右非対称となっている製品も多いですが、SONYは依然として左右対称な配置です。

    スティック操作に専念しやすいので、FPSプレーヤーから根強い人気を誇ります。プロゲーマーでも利用する方が多いので、安定した使いやすさが魅力です。

    ロジクール

    PC周辺機器メーカーとして有名な「ロジクール」。ゲーミングキーボードやヘッドセットなど、ゲーム関連のガジェットが人気です。ゲーム用のコントローラーも販売しており、格安で購入できるのがメリット。

    BIGBIG WON

    「BIGBIG WON」はゲーム関連のコントローラーやオーディオ製品を販売している中国のメーカーです。高価な製品に引けを取らないほど、高機能なコントローラーを低価格で提供しています。コスパの高さに定評があるので、安くて高機能な製品を求める方におすすめです。

    Apex Legengs用安いコントローラーのおすすめ10選

    1BIGBIG WONBIGBIG WON Wireless Controllers

    6,099

    ★★★★☆4.3
    機能性 4.5軽さ 4.0コスパ 4.5

    対応機種 Switch、PC 接続方式 bluetooth、有線
    背面ボタン 重量 210g

    5000円前後なのに多機能すぎるコントローラー

    BIGBIG WONのワイヤレスコントローラーは、低価格なのに背面ボタンやジャイロスコープなど複数の機能を備えています。複雑な操作を背面ボタンに配置すれば、一気に操作を快適にできて便利です。

    本体がコンパクトかつ軽量なので、手が小さい人でも持ちやすいところもポイント。コスパを求める方におすすめできるコントローラーです。

    2ロジクールロジクール ゲームパッド F310r

    2,310 2,310円

    ★★★★☆4.2
    機能性 4.0軽さ 3.5コスパ 5.0

    対応機種 PC 接続方式 有線
    背面ボタン 重量 280g

    とにかく安さを求めるならコレ!

    ロジクールの「F310r」はわずか2000円ほどで購入できる激安コントローラーです。SONYの純正コントローラーと同じようなデザインと、シンプルなボタン配置が特徴。違和感なく使えるクオリティなので、安心して扱えます。

    ただし、対応機種はPCのみとなっているため、使える機種は少ないです。

    3ソニーワイヤレスコントローラー DUALSHOCK4 CUH-ZCT2J13

    5,808 5,808円

    ★★★★☆4.0
    機能性 4.0軽さ 4.0コスパ 4.0

    対応機種 PS4、PC 接続方式 Bluetooth、有線
    背面ボタン 重量 210g

    シンプルイズベストなSONY純正コントローラー

    SONYの「DUALSHOCK 4」は、2013年に発売したコントローラーでありながら、長らく人気を誇っています。海外のプロゲーマーである「Genburten」氏も愛用していたので、使いやすさに定評があるコントローラーです。

    しっかり握れるグリップ感と、繊細な操作をしやすいアナログスティックが特徴的。本体が軽いので、長時間使っていても疲れづらいのもメリットです。とにかくシンプルで品質の高いコントローラーを求める方におすすめです。

    4HORIHORI EDGE301 ゲーミングパッド

    2,973

    ★★★★☆4.0
    機能性 4.0軽さ 3.5コスパ 4.5

    対応機種 PC 接続方式 有線
    背面ボタン 重量 240g

    低価格なのに耐久性が高い

    HORIの「EDGE301」は250万回のボタン耐久テストをクリアしたコントローラーです。3000円程度でありながら耐久性が高いので、長期間使いやすいのがメリット。

    SONY純正コントローラーのようなアナログスティックとボタン配置で、シンプルに使いやすいです。本体も軽いので、万人向けのコントローラーとなっています。

    5BIGBIG WONBIGBIG WON Rainbow Lite

    4,131

    ★★★☆☆3.8
    機能性 4.0軽さ 3.5コスパ 4.0

    対応機種 Switch、PC 接続方式 有線
    背面ボタン 重量 227g

    ゲーミング感あふれるデザインが特徴的

    BIGBIG WONの「Rainbow Lite」はスケルトンデザインと、ギラギラと光るRGBライトが特徴。それだけでなく、背面ボタンやスティックの感度を変更できます。滑らかなスティック操作が可能なので、エイム操作もやりやすいです。他のコントローラーとは違うデザインや、機能性を求める方におすすめ。

    6GameSirGameSir G7 SE

    6,499

    ★★★☆☆3.8
    機能性 4.0軽さ 3.5コスパ 4.0

    対応機種 PC、XBOX 接続方式 有線
    背面ボタン 重量 226g

    耐久性と機能性が優秀な有線コントローラー

    GameSirの「G7 SE」はホワイトなカラーと、XBOXコントローラーのようなデザインが特徴。最大500万回の操作に耐えられる耐久性と、背面ボタンや感度調整可能なスティックを備えています。ボタン配置も自分好みに配置できるので、自由度の高いコントローラーです。3.5mmのオーディオインターフェースも搭載しているので、ヘッドセットを繋げられるのもメリット。

    78BitDo8BitDo Ultimate Bluetooth ワイヤレス コントローラー

    9,180

    ★★★☆☆3.8
    機能性 4.0軽さ 3.5コスパ 4.0

    対応機種 Switch、PC 接続方式 Bluetooth、有線
    背面ボタン 重量 245g

    手軽に充電しながら使えるワイヤレスモデル

    8bitDoの「Ultimate Bluetoothコントローラー」は専用ドッグで気軽に充電できるのが魅力。置くだけで簡単に充電できるので、ケーブルを使うのが面倒な方におすすめです。

    また、カスタマイズ性の高さも魅力。背面ボタンとマクロ機能にも対応。ソフトウェアを使えばボタンごとに機能を割り当てたり、スティックの感度を変更できたり、機能性が優秀です。

    8ソニーソニー DualSense ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT1J

    8,100

    ★★★☆☆3.7
    機能性 4.0軽さ 3.5コスパ 3.5

    対応機種 PS5、PC 接続方式 Bluetooth、有線
    背面ボタン 重量 280g

    高品質なコントローラーを求める方におすすめ

    SONYの「DualSense」はPS5用の純正コントローラーです。よりグリップ感を追求したデザインとなっているため、しっかりと操作したい方におすすめ。PS4用コントローラーよりも高級感あるデザインとなっており、使っていて気分が高まります。純正ゆえの安心感を求める方にもおすすめです。

    9任天堂任天堂 Nintendo Switch Proコントローラー B01NCX3W3O

    6,980 6,980円

    ★★★☆☆3.7
    機能性 3.5軽さ 4.0コスパ 3.5

    対応機種 Switch、PC 接続方式 Bluetooth、有線
    背面ボタン 重量 246g

    Switchユーザーに使ってほしいコントローラー

    任天堂の「Proコントローラー」はSwitch用の純正コントローラーです。癖がなくて使いやすいデザインとなっており、初心者にもおすすめできます。非純正コントローラーは互換性や品質が心配ですが、純正なら安心して使えるのが強みです。また、有線ケーブルで接続すればPCでも使えます。

    10マイクロソフトマイクロソフト Xbox ワイヤレス コントローラー

    5,973

    ★★★☆☆3.5
    機能性 3.5軽さ 3.0コスパ 4.0

    対応機種 PC、XBOX 接続方式 Bluetooth、有線
    背面ボタン 重量 230g

    マイクロソフト純正という安心感

    「XBOXワイヤレスコントローラー」は、マイクロソフト製の純正コントローラーです。XBOXでの使用はもちろん、Windowsとの互換性もあります。サラサラとした触り心地と頑丈な作りが特徴。ボタンの押し心地は固めなので、しっかりとした操作感を得たい方におすすめです。

    また、コントローラー本体にあるShareボタンから録画や画面のキャプチャができるので、プレイ動画を配信したい方にも向いています。

    コントローラーでおすすめの感度設定は?

    コントローラーの感度設定で迷っている方は、プロゲーマーが使っている感度を真似してみましょう。下記の設定は海外のプロゲーマー「imperialHal」が実際に使っていた感度なので、参考にしてみてください。

    項目 設定
    視点感度 4
    視点感度(エイム時) 3
    反応曲線 リニア
    視点操作のデッドゾーン なし or 小

    コントローラーによっては視点操作のデッドゾーンを「なし」にすると視点が勝手に動くため、やりづらいと感じる方は「小」に設定しましょう。

    まとめ

    使いやすいコントローラーに出会えればゲームが楽しくなります。本記事を参考にして、理想的なコントローラーを選びましょう。また、Steam用やFPS向けコントローラーなども紹介しているので、興味があればチェックしてみてください。

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