【グラブルVS】オーバーヘッドアタックの使い道とデメリット

オーバーヘッドアタックの使い道

しゃがみガードの相手を崩す

オーバーヘッドアタックは中段なので、しゃがみガードの相手を崩せる。相手がしゃがみガードを多用している場合は、オーバーヘッドアタックを使おう。

相手の投げや投げ抜けを潰す

オーバーヘッドアタックは小さくジャンプするため、相手の投げや投げ抜けを潰せる。カウンターヒットしていた場合は、強攻撃からコンボができるのでリターンが大きい。

オーバーヘッドアタックのデメリット

ガードされると攻めが途切れる

オーバーヘッドアタックは、ガードされると隙が大きく、自身の攻めが途切れてしまう。オーバーヘッドアタックの多用は控え、隙が小さい弱攻撃の連携を主軸にするのがおすすめだ。

通常ヒット時のリターンが低い

オーバーヘッドアタックは、通常ヒット時はコンボに繋がらないのでリターンが低い。カウンターヒットを狙うために、あらかじめ投げを仕掛けて、相手の投げ抜けを誘おう。