【グラブルVS】ガードの種類とテクニック
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グラブルヴァーサス(グラブルVS)のガードの種類とテクニックをご紹介。しゃがみガードや立ちガードのやり方や弱点、ガードボタンを利用したテクニックなどを記載。GBVSのガードの種類とテクニックを調べる参考にどうぞ。
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ガードの種類
しゃがみガード
操作方法 | or + |
防げる攻撃 | 下段・上段 |
※R2入力の場合、方向キーは下要素が入力されれば成立
しゃがみガードは、相手の中段と投げ以外の攻撃を防げる。基本的には下段の方が発生が早い攻撃が多いため、しゃがみガードを主軸に攻撃を防ぎ、中段攻撃はなるべく見てから立ちガードしよう。
立ちガード
操作方法 | or |
防げる攻撃 | 中段・上段 |
立ちガードは、相手の下段と投げ以外の攻撃を防げる。相手が「オーバーヘッドアタック」などの中段を仕掛けてきた場合は、立ちガードで防ごう。
オーバーヘッドアタックの使い道とデメリット |
ガードの弱点
投げは防げない
ガードは、打撃は防げるが投げは防げない。しかし、投げのダメージは、打撃からコンボを受けるよりも低いため、基本的にはガードで打撃を防ぐことを意識するのがおすすめだ。
投げ抜けのやり方とテクニック |
ガードクラッシュ技で崩される
ガードは、特定の技が持つ「ガードクラッシュ」によって崩され、不利な状況を強いられる。回避行動で相手の攻撃をすかしたり、打撃で技の出掛かりを止めるなどして対応しよう。
回避(避け・回り込み)の使い道とデメリット |
ガードのテクニック
R2で表裏の2択を安全にガード
R2のボタンガードを使用すると、相手の表裏の2択を安全にガードできる。十字キーによるガードは、相手の位置に応じてガード方向を切り替える必要があるが、ボタンガードなら位置に関係なくガード可能だ。
ただし、相手に急に位置を入れ替えられた時に、回避行動が漏れる可能性がある。回避行動は、投げやモーションの終わり際に打撃を受ける危険があるので、ボタンガードは必ずしも万能な防御手段ではない。
回避(避け・回り込み)の使い道とデメリット |
ガードに投げ抜けを仕込む
相手の攻撃をガードするタイミングで投げ抜けを入力すると、相手が打撃ならガード、投げなら投げ抜けが発生し、2つの選択肢に対処できる。
ただし、相手が攻撃するタイミングをずらした場合、逆に投げ抜けを打撃で潰されるリスクがある。また、オーバーヘッドアタックがカウンターすると、投げを受ける以上の大ダメージを受けるので、投げ抜けは狙わないのが無難だ。
投げ抜けのやり方とテクニック |
ガモキャン(ガードモーションキャンセル)
ガモキャンは、必殺技コマンドとガードボタンを同時押しして、ガードモーションをキャンセルして必殺技を出すテクニックだ。無敵技を仕込むと非常に強力だが、3月のアップデートで修正され現在は使えない。
ガモキャン(ガードモーションキャンセル)のやり方 |