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【グラブルVS】投げ抜けのやり方とテクニック

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

グラブルヴァーサス(GBVS)の投げ抜けのやり方とテクニックをご紹介。投げ抜けのコマンドやリスクはもちろん、遅らせ投げ抜けなどのテクニックを記載。グラブルVSの投げ抜けのやり方とテクニックを調べる参考にどうぞ。

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投げ抜けのやり方

投げ抜け

操作方法 相手に投げられる直前に □ + △

投げ抜けは、相手に投げられる直前に□と△の同時押し(投げと同じ操作)でできる。投げ抜けが成功すると、投げダメージを無効、あるいは軽減できる。

投げ抜けのリスク

オーバーヘッドアタック

相手がオーバーヘッドアタックを出した場合は、投げ抜けをかわされるうえに、コンボで大ダメージを受けてしまう。投げ抜け成功時と失敗時のリスクリターンを考慮すると、投げをあえて受ける選択肢も有効だ。

また、相手が投げ抜けを潰すタイミングで、打撃技を出していても潰される。オーバーヘッドアタック同様コンボでダメージを受けるので、投げ抜けの乱用は控えよう。

投げ抜けを利用したテクニック

遅らせ投げ抜け

操作方法 相手の打撃をガードするタイミングで □ + △

遅らせ投げ抜けは、相手の打撃をガードするタイミングまで、投げ抜けのタイミングを遅らせるテクニックだ。遅らせ投げ抜けをすると、相手が打撃ならガード、投げなら投げ抜けができる。

受け身を取らずに起き上がった際の、投げ無敵の時間を利用したテクニックだ。

弱攻撃投げ抜け

操作方法 □ ずらし △

□の後に△を僅かにずらして押すと、相手が投げなら投げ抜け、投げ以外なら弱攻撃を出せる。弱攻撃は、投げ抜け(投げ)モーションよりも圧倒的に隙が少なく、オーバーヘッドアタックで潰されるリスクも軽減できる。

ただし、ずらし押しが早すぎると通常の投げ抜けになる点と、遅すぎると投げ抜けが成立しない点に注意。

回避投げ抜け

操作方法 4 or 6 + R2 ずらし □ + △

回避行動の入力後に僅かにずらして投げ抜けを入力すると、相手が投げなら投げ抜け、投げ以外なら回避行動を出せる。打撃に対して強い選択肢だが、様子見されると回避モーション終わりにコンボを受ける可能性がある。