【グラブルVS】回避(避け・回り込み)の使い道とデメリット
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グラブルヴァーサス(グラブルVS)の回避(避け・回り込み)の使い道とデメリットをご紹介。避け・回り込みの操作方法や使用すべきタイミング、回避のデメリットを記載。GBVSの回避の使い道を調べる参考にどうぞ。
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回避の使い道
避け
操作方法 | + |
回避可能な技 | 投げ以外の攻撃 |
立ち位置を変えずに回避
避けは、自身の立ち位置を変えずに、相手の攻撃を避けたい時に使おう。投げ以外の攻撃を避けられるので、相手の打撃を読んだ時や、遠距離で飛び道具を避ける時に使うのがおすすめだ。
回り込み
操作方法 | + |
回避可能な技 | 投げと足元以外の打撃 |
前進しながら回避
回り込みは、相手の攻撃を前進しながら回避できる。前進中は、投げと足もとの攻撃以外を避けられるので、前方にリーチが長い牽制技や、飛び道具を回避したい時に使おう。
相手の裏側に移動
相手と距離が近い時に回り込みをすると、相手の裏側に移動できる。画面端を背負わされている時に、相手の隙きをついて回り込めれば、一気に有利な状況を作り出せる。
回避のデメリット
投げに対しては効果がない
回避は、相手が投げを選択した場合はダメージを受ける。さらに、投げられるとダウンを奪われ、相手に起き攻めのチャンスを与えてしまう。投げ抜けやガード、暴れなど、防御手段を散らし、回避を読まれづらくしよう。
モーションの終わり際に隙きがある
回避は、モーションの終わり際に、相手の打撃を受けるタイミングが存在する。相手が回避を読んで様子見をした場合、モーション終わりに打撃を受ける可能性があるので、打撃を確実に避ける手段ではない。