【ポケポケ】弱点の仕様と相性早見表

ポケポケ（ポケモンカードアプリ）の弱点について解説。バトルの弱点や相性早見表、紙のルールとの違いについても掲載しているので、ポケポケ（Pokémon Trading Card Game Pocket）をプレイする際の参考にどうぞ。

弱点の仕様

ポケポケの弱点の仕様
弱点をついた際はダメージに一律＋20
ポケモン1体に1つの弱点がつく弱点が復数つくことはない例外的にドラゴンタイプは弱点なし
家庭用ゲームの弱点と異なる場合がある

弱点をついた際、ワザによるダメージに一律20のダメージが加算される。ダメージが20のワザでも弱点をつくと40にもなるため、相手のポケモンを気絶させやすくなる。

弱点1つ

家庭用ゲームのポケモンにはタイプの組み合わせによって復数の弱点が設定されている場合もあるが、ポケポケの場合はポケモン1体につき、1つの弱点しか設定されていない。例えばポッポの弱点は岩、氷、電気の3種類だが、ポケポケの場合は電気のみだ。

※大まかなゲーム→カードのタイプ変化であり、例外もある。

ポケモンのタイプ

家庭用ゲームのポケモンには全18種類のタイプがあるが、ポケポケは全10種類にまとめられている。また、ゲーム内では復数のタイプが定められたポケモンもいるが、ポケポケは単一タイプであり、弱点も1つのみだ。

紙のルールの弱点の仕様
弱点をついた際はワザのダメージが2倍

紙のポケモンカードで弱点をついた際は、ワザのダメージが2倍になる。強力なワザほど一度に与えるダメージ量が増える一方、抵抗値と呼ばれるステータスもあり、抵抗を持つタイプから受けるダメージは30減少される。