【ポケポケ】タケシデッキのレシピと回し方・対策
- 最終更新日
ポケモンのタケシデッキについて解説!ポケモンカードアプリ(ポケカアプリ)におけるタケシデッキのレシピと代替カードに加え、デッキのコンセプトと回し方、相手に来た時の対策方法についても掲載しています。タケシデッキポケポケを知りたい時の参考にしてください。
タケシデッキのレシピ
タケシ評価 |
---|
Tier4 |
採用タイプ | 構築難易度 |
---|---|
★★☆☆☆ |
採用カードと枚数
パック限定カード一覧
入手方法 | パック限定カード |
---|---|
最強の遺伝子 ピカチュウ |
|
最強の遺伝子 リザードン |
|
最強の遺伝子 ミュウツー |
なし |
最強の遺伝子の収録カード一覧 |
タケシデッキ構成のポイント |
---|
タケシでエネ加速をサポート |
EXカードを採用しない |
代用カード
代用候補 | 入れ替え/解説 |
---|---|
サカキ |
→ ・コストの重いにげるを捨てて決定力UP |
最強カードランキング |
タケシデッキのコンセプト
タケシデッキの特徴 |
---|
ゴローニャを切り札で使う |
エネの重さをタケシで解消する |
ゴローニャを切り札で使う
カード | 性能 |
---|---|
ゴローニャ・4エネ150の高火力 ・HPも160と高い ・自傷ダメ50が痛い |
ダメージ150が魅力のゴローニャは自傷ダメージが大きいため、EXポケモン相手の切り札として使うのがおすすめ。イシツブテでバトルスタートした場合でも、攻撃しながら進化が狙えるので序盤から使うのも有効だ。
ゴローニャの性能と入手方法 |
エネの重さをタケシで解消する
カード | 性能 |
---|---|
タケシ・ゴローニャとイワークにエネ付与できる |
タケシデッキは必要エネが重いポケモンが多いため、ゴローニャとイワークのエネ加速ができるタケシで解消しよう。初手にイワークとタケシが入っていれば、高耐久でエネが課題のイワークを2ターンで攻撃可能にできる。
タケシの性能と入手方法 |
タケシデッキの回し方
タケシデッキの立ち回り手順 | |
---|---|
1 | 最初はエビワラーがおすすめ |
2 | ゴローニャを準備しておく |
-
1最初はエビワラーがおすすめ
最初のバトル場に出すのはエビワラーがおすすめだ。エビワラーはにげるコストも少なく、最初の様子見役として向いている。イワークしか無くタケシも無い場合は、イワークを壁役にしてベンチを育てるのも有効だ。
-
2ゴローニャを準備しておく
相手の2進化ポケモンやEXポケモンを倒せるように、ゴローニャを準備しておこう。ゴローニャはサカキを使う場合、2進化EXポケモン以外を倒せる破壊力がある。逆転の可能性も生まれるため、バトル中はゴローニャ強化を意識しておくと良い。
タケシデッキの対策
タケシデッキ対策のポイント |
---|
ゴローニャ育成前に倒す |
壁役でワザを受ける |
ゴローニャ育成前に倒す
おすすめカード例 | ||
---|---|---|
ナツメ |
ハンドスコープ |
レッドカード |
ゴローニャの育成は2進化+4エネ付与が必要なため、タケシ込みでもかなりの時間がかかる。ナツメで呼び出すのを狙ってみたり、ハンドスコープ&レッドカードでタケシや進化先を山札に戻して時間を稼ぐのも有効だ。
壁役でワザを受ける
ゴローニャはワザ使用後に50の自傷ダメージを受けるため、ポイントに余裕がある場合は壁役でワザを受ける手がある。1ターン後にベンチポケモンがゴローニャをきぜつできる状況であれば、にげるを活用して戦うのも視野に入れよう。
ポケポケのデッキ関連記事
Tier1
Tier1デッキレシピ|環境デッキ | |||
---|---|---|---|
リザex |
ピカex |
スターミー |
バナex |
ミュウツー |
フリーザー |
サンダーex |
Tier2
Tier2デッキレシピ | |||
---|---|---|---|
ナッシー |
ウインディ |
カメex |
ガラガラ |
タケシ |
ギャラドス |
ゲッコウガ |
Tier3
Tier3デッキレシピ | |||
---|---|---|---|
マチス |
キョウ |
ゲンガー |
カツラ |
プクリン |
モスノウ |
カイリュー |
メルメタル |
アーボック |
フーディン |
オムスター |
ニド |