【ポケポケ】最強デッキランキングとレシピ|最新環境Tier表
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ポケポケの最強デッキについて解説!ポケモンカードアプリ(ポケカアプリ)における最新環境最強デッキを評価基準を定めランク別に紹介し、各デッキレシピも合わせて掲載中。最強デッキポケポケを知りたい際の参考にしてください。
最強デッキランキング
最強デッキランキング早見表
Tier1
Tier2
Tier3
Tier4
デッキレシピとコンセプト一覧
Tier1
デッキ | タイプ/構築難易度/解説 |
---|---|
ピカチュウex |
★★★☆☆・2エネ90が強力 ・たね主体&自由度が高く組みやすい ・最大打点が90で育ったexポケに弱い |
スターミーex |
★★★★★・2エネ90が強力 ・カスミ採用で初動が速い |
ミュウツーex |
★★★★☆・4エネ150ダメを連発する ・サーナイト育成で事故が起きやすい ・構築難易度が高め |
フリーザーex |
★★★☆☆・カスミで序盤から「ふぶき」を連発 ・たねポケモン1体で初動が安定しやすい |
ピカチュウexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ピカチュウex×2 |
サンダーex×2 |
バチンウニ×2 |
イーブイ×2 |
サンダース×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
ピカチュウexデッキの特徴 |
---|
ピカチュウexの2エネ90を主軸に戦う2ターン目からデメリットなし90を連発可能 |
ベンチを雷ポケで埋めておくベンチが空くとピカチュウexの火力ダウン |
相手の2進化やexが育つ前に3ポイント稼ぐ |
スターミーexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
スターミーex×2 |
ヒトデマン×2 |
フリーザーex×2 |
フリーザー×1 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
カスミ×2 |
レッドカード×1 |
スターミーexデッキの特徴 |
---|
カスミでエネ加速し高火力ワザを使用 |
スターミーorフリーザーの2軸で攻める |
単体火力はやや低め高耐久ポケモンはナツメorサカキで対処 |
ミュウツーexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ミュウツーex×2 |
サーナイト×2 |
キルリア×2 |
ラルトス×2 |
ルージュラ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
ミュウツーexデッキの特徴 |
---|
火力と耐久に優れるミュウツーを育てる |
サーナイトでエネ加速を狙ううまく回れば毎ターン150で攻撃可能 |
フリーザーexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
フリーザーex×2 |
きずぐすり×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
カスミ×2 |
サカキ×2 |
ハンドスコープ×2 |
レッドカード×2 |
ナツメ×2 |
サカキ×2 |
フリーザーexデッキの特徴 |
---|
ポケモンをフリーザーexのみ採用初手で必ず手札に引ける |
初手フリーザー&カスミで速攻をかける |
カスミの結果に大きく左右される単体火力は低めでエースを育てられると厳しい |
Tier2
デッキ | タイプ/構築難易度/解説 |
---|---|
リザードンex |
★★★★☆・リザードンex火力が高い ・ファイヤーexでエネ補助 ・2進化のためやや遅め&不安定 |
フシギバナex |
★★★★☆・高HP&回復ワザで耐久力が高い ・エリカ採用でさらに耐久UP ・リザexなどの高打点には耐久不可 |
カイリュー |
★★★☆☆・非exトップクラスの火力と耐久 ・2進化&4エネで遅め |
ガラガラex |
★★★★☆・2エネ最大160が強力 ・コイン依存で安定性は低い |
サンダーex |
★★★☆☆・3エネ最大200が強力 ・コイン依存度が高い ・たねポケモン1体で初動が安定しやすい |
リザードンexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
リザードンex×2 |
リザード×2 |
ヒトカゲ×2 |
ファイヤーex×2 |
ガルーラ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
リザードンexデッキの特徴 |
---|
火力と耐久に優れるリザードンexを育てる |
初手はファイヤーexでエネ加速リザexに6〜8エネ付与するのが目標 |
フシギバナexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
フシギバナex×2 |
フシギソウex×2 |
フシギダネ×2 |
ドレディア×2 |
チュリネ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
エリカ×2 |
フシギバナexデッキの立ち回りまとめ |
---|
高耐久のフシギバナexを軸に戦う |
ドレディアで草エネを加速させるバタフリー採用は事故率高めだが耐久UP |
カイリューデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
カイリュー×2 |
ハクリュー×2 |
ミニリュウ×2 |
ゲッコウガ×1 |
ゲコガシラ×2 |
ケロマツ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
ナツメ×1 |
カイリューデッキの立ち回りまとめ |
---|
火力耐久力に優れるカイリューが軸非exのため1ポイントしか取られない点も優秀 |
ゲッコウガの特性でベンチも追撃可 |
カイリュー育成にやや時間がかかる |
ガラガラexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ガラガラex×2 |
カラカラ×2 |
カイリキーex×2 |
ゴーリキー×2 |
ワンリキー×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×1 |
サカキ×1 |
ガラガラexデッキの立ち回りまとめ |
---|
コスパの高いガラガラで攻める |
安定感のあるアタッカーも採用ピジョット採用なら低HPポケモンを狙う |
サンダーexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
サンダーex×2 |
きずぐすり×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
ポケモン図鑑×2 |
サカキ×2 |
ハンドスコープ×2 |
レッドカード×2 |
ナツメ×2 |
サカキ×2 |
サンダーexデッキの特徴 |
---|
ポケモンをサンダーexのみ採用初手で必ず手札に引ける |
Tier3
デッキ | タイプ/構築難易度/解説 |
---|---|
ナッシーex |
★★★★☆・不安定だが1エネ80を出せる ・エリカ採用で耐久力も高い ・最大打点が80で育ったexポケに弱い |
マチス |
★★☆☆☆・マチスとレアコでライチュウを補助 ・非exポケモンのみで構成 ・進化事故がやや起きやすい |
キョウ |
★☆☆☆☆・HP低下したらキョウで退避 ・非exポケモンのみで構成 |
ゲンガーex |
★★★☆☆・ゲンガーで相手のサポを封じる ・3エネ100と打点はそこそこ ・強力なサポが増えれば輝く |
ウインディex |
★★★☆☆・3エネ120が強力 ・ファイヤーexでエネ補助 ・自傷ダメが痛い |
カメックスex |
★★★★☆・最大打点160が強力 ・カスミでエネ加速する ・カスミのコイン運に大きく依存 |
カツラ |
★☆☆☆☆・カツラ効果で非exながら高火力 ・耐久力が低く |
ゲッコウガ |
★★★☆☆・ベンチを埋めるデッキと相性◯ ・高HPexポケモンとの殴り合いに弱い |
アーボック |
★★☆☆☆・アーボックとピジョットで相手を縛る ・動きの遅いデッキに有効 ・火力やHPは低め |
ナッシーexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ナッシーex×2 |
タマタマ×2 |
フシギバナex×2 |
フシギソウ×2 |
フシギダネ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×1 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×1 |
エリカ×2 |
ナッシーexデッキの立ち回りまとめ |
---|
序盤はナッシーexで攻めるベンチでフシギバナ育成 |
エリカときずぐすりで耐久力を高める |
マチスデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
マチス×2 |
ライチュウ×2 |
ピカチュウ×2 |
レアコイル×2 |
コイル×2 |
エレブー×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
マチスデッキの立ち回りまとめ |
---|
ライチュウの10万ボルトで攻撃する |
レアコ&マチスでエネ補助する |
キョウデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
キョウ×2 |
ベトベトン×2 |
ベトベター×2 |
マタドガス×2 |
ドガース×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
きずぐすり×2 |
サカキ×2 |
ナツメ×1 |
レッドカード×1 |
キョウデッキの立ち回りまとめ |
---|
毒で相手のHPを削るどく状態の相手にはベトベトンの火力UP |
キョウできぜつを阻止する |
ゲンガーexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ゲンガーex×2 |
ゴースト×2 |
ゴース×2 |
スリーパー×2 |
スリープ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
ナツメ×1 |
レッドカード×1 |
ゲンガーexデッキの特徴 |
---|
相手の行動を縛る |
眠らせて有利をとるピジョット採用なら低HPを狙う |
純粋な火力は低め |
ウインディexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ウインディex×2 |
ガーディ×2 |
ウインディ×1 |
ファイヤーex×1 |
ガルーラ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
サカキ×2 |
ウインディexデッキの特徴 |
---|
ウインディの高火力を中心にしたデッキ |
初手はファイヤーexでエネ加速リザexに6〜8エネ付与するのが目標 |
ナツメを使ってベンチを倒す |
カメックスexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
カメックスex×2 |
カメール×2 |
ゼニガメ×2 |
ガルーラ×2 |
カスミ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
カメックスexデッキの特徴 |
---|
カメックスの高火力を活かしたデッキ |
カスミでハイドロ用エネをサポート |
カツラデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
カツラ×2 |
キュウコン×2 |
ロコン×2 |
ブーバー×1 |
ギャロップ×2 |
ポニータ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
ナツメ×1 |
カツラデッキの立ち回りまとめ |
---|
カツラで与えるダメージを増やす |
ゲッコウガデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ゲッコウガ×2 |
ゲコガシラ×2 |
ケロマツ×2 |
フリーザーex×2 |
カスミ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
ゲッコウガデッキの特徴 |
---|
フリーザーexでダメージばら撒き |
低HPポケモンをゲッコウガの特性で狙う |
アーボックデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
アーボック×2 |
アーボ×2 |
ピジョット×2 |
ピジョン×2 |
ポッポ×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
博士の研究×2 |
サカキ×2 |
きずぐすり×2 |
アーボックデッキの特徴 |
---|
ピジョットの特性で未育成ポケモンを出す |
アーボックで相手のにげるを封じる |
Tier4
デッキ | タイプ/構築難易度/解説 |
---|---|
タケシ |
★★☆☆☆・非exながら高火力&高耐久 ・タケシでエネ加速する ・タケシ込でもエネ重め |
ギャラドス |
★★★☆☆・非exながら高火力&高耐久 ・カスミでエネ加速する |
プクリンex |
★★☆☆☆・ねむりの運次第では相手を完封できる ・コイン運が悪いと力負けする ・基礎火力や耐久は低め |
モスノウ |
★☆☆☆☆・ねむりの運次第では相手を完封できる ・コイン運が悪いと力負けする ・基礎火力や耐久は低め |
メルメタル |
★★☆☆☆・非exながら高火力&高耐久 ・メルメタルの完成に時間がかかる |
フーディン |
★★☆☆☆・相手依存だが3エネ120〜180を出せる ・フーディン育成にやや手間がかかる ・速攻デッキに弱い |
カブトプス |
★★☆☆☆・50ダメ&回復で粘り勝つ ・非exのためポイント差で勝ちやすい ・火力はそこそこで速度も遅め |
オムスター |
★★☆☆☆・オムスターで一方的に殴る ・速攻デッキに弱い |
ニドクイン&ニドキング |
★★☆☆☆・非exながら最大3エネ180 ・2進化×2体で事故率高め |
タケシデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
タケシ×2 |
ゴローニャ×2 |
ゴローン×2 |
イシツブテ×2 |
イワーク×2 |
エビワラー×1 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×1 |
タケシデッキの特徴 |
---|
ゴローニャを切り札で使う |
エネの重さをタケシで解消する |
ギャラドスデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ギャラドス×2 |
コイキング×2 |
モスノウ×2 |
ユキハミ×2 |
ガルーラ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
スピーダー×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×2 |
ギャラドスデッキの特徴 |
---|
ギャラドスの高火力&エネ破壊で攻める |
ギャラドスの重さをカスミでサポート |
相手を妨害して時間を稼ぐ |
プクリンexデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
プクリンex×2 |
プリン×2 |
モスノウ×2 |
ユキハミ×2 |
ナマコブシ×2 |
カスミ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
プクリンexデッキの立ち回りまとめ |
---|
プクリン&モスノウでねむり付与コイントス次第で相手を封殺可能 |
モスノウデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
モスノウ×2 |
ユキハミ×2 |
ゴルダック×2 |
コダック×2 |
ラプラス×2 |
カスミ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
ナツメ×2 |
スピーダー×2 |
モスノウデッキの特徴 |
---|
コダック&モスノウで妨害 |
ラプラスでとどめを刺す |
メルメタルデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
メルメタル×2 |
メルタン×2 |
クチート×2 |
キリキザン×2 |
コマタナ×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
博士の研究×2 |
ナツメ×2 |
きずぐすり×2 |
メルメタルデッキの特徴 |
---|
メルメタルを中心としたデッキ |
相手を妨害しつつメルメタルを育成後半の逆転を狙う |
フーディンデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
フーディン×2 |
ユンゲラー×2 |
ケーシィ×2 |
ピクシー×2 |
ピッピ×2 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
博士の研究×2 |
サカキ×2 |
きずぐすり×2 |
フーディンデッキの立ち回りまとめ |
---|
序盤は良コスパのピクシーで攻める |
後半は育成したフーディンで攻める |
カブトプスデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
カブトプス×2 |
カブト×2 |
こうらの化石×2 |
エビワラー×2 |
ガルーラ×1 |
きずぐすり×2 |
スピーダー×2 |
博士の研究×2 |
サカキ×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×1 |
カブトプスデッキの特徴 |
---|
カブトプスのダメ&回復で粘り勝つ |
ベンチで化石を育てる |
オムスターデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
かいの化石×2 |
オムナイト×2 |
オムスター×2 |
ゴルダック×2 |
コダック×2 |
ガルーラ×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
きずぐすり×2 |
ナツメ×1 |
スピーダー×1 |
オムスターデッキの立ち回りまとめ |
---|
オムスターの効果で逆転を狙う |
ベンチで化石を育てる |
ニドクイン&ニドキングデッキ
デッキ構成と採用枚数一覧 | ||
---|---|---|
ニドクイン×2 |
ニドリーナ×2 |
ニドラン♀×2 |
ニドキング×2 |
ニドリーノ×2 |
ニドラン♂×2 |
博士の研究×2 |
モンスターボール×2 |
ナツメ×2 |
きずぐすり×2 |
ニドクイン&キングの立ち回りまとめ |
---|
ニドクインをアタッカーとして採用ベンチでニドキングを育成 |
ニドキングもサブアタッカーになる |
みんなの最強デッキは?
最強デッキランキングの評価基準
Tier | 評価基準 |
---|---|
Tier1 | 環境トップデッキ・「だれかと」対戦で非常によく見かける ・苦手デッキがほぼ存在せず全体的な勝率が高い |
Tier2 | 環境上位デッキ・「だれかと」対戦でよく見かける ・苦手デッキが少なく勝率が高め |
Tier3 | 中堅デッキ・「だれかと」対戦で稀に見かける ・勝敗がデッキ相性に左右されやすい |
Tier4 | 趣味デッキ・「だれかと」対戦でほとんど見かけない ・勝敗がデッキ相性や運に左右されやすく安定しない |
評価基準まとめ |
---|
ランダムマッチでの強さを中心に評価 |
デッキの構築難易度は度外視 |
ランダムマッチでの強さを中心に評価
最強デッキランキングでは、対戦相手のデッキが不明なランダムマッチでの強さを中心にデッキを評価している。対戦相手が明確な「ひとりで」バトルでは、相手に有利なタイプのデッキ使用できるため、ステージごとに有効なデッキが大きく変わるからだ。
バトルの種類とやり方 |
デッキの構築難易度は度外視
デッキランキングでの評価はレアリティの高いカードの多さや、構成カードの排出パックといった構築難易度を度外視している。上位デッキは構築難易度が高い場合も多いため、手持ちカードに合わせ、必要に応じて代用カードを採用しよう。
カードの入手方法と使い道 |
現環境と流行デッキ
Tier1かつ組みやすい3デッキが主流
流行中のデッキ | ||
---|---|---|
ピカチュウex |
ミュウツーex |
フリーザーex |
現環境でトップクラスに強力かつex枠が少ないため組みやすいピカチュウexやミュウツーex、フリーザーexデッキが流行している。中でもピカチュウexやフリーザーexは、メインポケモンとサポートを揃えれば構築できるため、初心者はまずはどちらかの作成を目指そう。
デッキ作成の基本と構築のコツ |