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【ロックマンエグゼ3】チップトレーダーの場所と種類ごとの違い

ロックマンエグゼ3（アドコレ）のチップトレーダーについて掲載。チップトレーダーが置かれている場所や種類、出やすいチップなどについても解説しているので、ロックマンエグゼ3（アドバンスドコレクション）のチップトレーダーについて調べる際の参考にどうぞ。

チップトレーダーとは？

チップトレーダー

チップトレーダーとは、不要なチップやバグのかけらを入れることで新しいチップが出てくる機械だ。「チップトレーダー」、「チップトレーダースペシャル」、「バグピーストレーダー」の3種類あり、それぞれ必要数やレアなチップの出やすさが異なる。

バグピーストレーダー

シークレットエリア3にある「バグピーストレーダー」は、チップではなくバグのかけら10個で1回使用できる。行けるようになるのはクリア後だが、レアなチップが出やすいのでバグのかけらに余裕があれば回してみよう。

バグピーストレーダーは、隠しボスである「フォルテGS」と戦うための条件にもなっている。隠しボス「セレナード」を倒した後、バグのかけらを300個使ってバグピーストレーダーを30回使うことで、フォルテGSと戦うことが可能。

種類	特徴
チップトレーダー（ノーマル）	チップを3枚入れると新しいチップが1枚排出される。スタンダードチップが出やすい。
チップトレーダースペシャル	チップを10枚入れると新しいチップが1枚排出される。必要枚数は多いが、レアなチップが出やすい。
バグピーストレーダー	バグのかけらを10個入れると新しいチップが1枚排出される。ナビチップが出やすい。

チップトレーダーは、全部で4ヶ所に配置されている。場所によって、チップトレーダーの種類や出やすいチップが異なるので、目当てのチップが出やすい場所でチップトレーダーを使おう。

場所	種類と出やすいチップ
ヒグレヤ	種類：ノーマルスタンダードチップが出やすい。
病院ロビー	種類：スペシャルスタンダードチップの中でレアなものが出やすい。
TV局1F廊下（クリア後）	種類：スペシャル上記2つに比べてナビチップが出やすい。
シークレットエリア3 （クリア後）	種類：バグピーストレーダーナビチップが出やすく、V4チップまで出現する。

自動でセーブされる

チップトレーダーは、使用すると自動でセーブされる。一度入れたチップはリセットしても戻ってこないので、大事なチップを間違えて入れてしまわないように注意しよう。また、自動セーブはチップを入れる時に行われるため、リセマラは出来ない仕様になっている。