【ロックマンエグゼ3】バスティングレベルの上げ方と判定基準

バスティングレベルとは

どれだけ敵を上手く倒したかを示すスコア

バスティングレベルとは、バトル後に表示されるリザルト画面で確認できるバトルのスコアのこと。1〜10とSの11段階で評価され、レベルが高いほど報酬で良いものが出やすくなる。

獲得したポイントでレベルが決定する

バスティングレベルは、判定基準を元にポイントが加算されていき、獲得したポイントが11以上になると最大評価のS判定になる。Sに満たない場合は、獲得したポイントがそのままバスティングレベルとして表示される。

通信対戦は判定基準が異なる

通信対戦のバスティングレベルは、ウイルス戦やボスナビ戦とは判定基準が異なる。相手との最大HPの差や、戦闘終了時の残りHPなど、HPが基準となる部分が大きいので、高いバスティングレベルを狙う場合は覚えておこう。

バスティングレベルの上げ方

加点される要素を把握する

バスティングレベルを上げるなら、まずは加点される要素を把握しておこう。何も意識せずに戦っていては、ポイントを伸ばすのが難しいので、加点要素を意識するだけでポイントは伸びやすくなる。

加点される要素

ウイルス戦は敵の同時撃破を狙う

ウイルス戦では、得られるポイントが大きい敵の同時撃破を狙おう。3体同時に撃破できれば+4ポイントされるため、攻撃を受けずに12秒以内で3体動時に撃破できれば、バスティングレベルSを取れる。

ナビ戦や通信対戦は速さを意識しよう

ボスナビ戦や通信対戦では、30秒以内に撃破できれば10ポイント得られるため、他の項目で1ポイントでもプラスできればバスティングレベルSを獲得できる。相手のHPが多い分難易度は高いが、時間を意識して戦ってみよう。

バスティングレベルの判定基準

対ウイルス・ボスナビ戦のポイント

デリートタイム（対ウイルス戦）

デリートタイム（対ボスナビ戦）

攻撃を受けてのけぞった回数

移動したマスの数

敵を同時に倒す

通信対戦のポイント

デリートタイム

戦闘終了時のHP

リカバリーを使った回数

相手との最大HPの差

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