【ロックマンエグゼ3】最強おすすめフォルダ一覧と編成のコツ

おすすめフォルダ一覧

Pハメコンボ型フォルダ

Pコードを主軸に、「プラントマン」始動で麻痺を維持したコンボを狙う。メタチップである「カゲブンシン」に対しては、フミコミ系のソードチップで対応する。ただし、「キラーセンサー3 P」はBlack版に出現しないので注意。

フォルダ構成例

A逃げ型フォルダ

「ダークライセンス」の効果と「レギュラー+5」で「ダークネスオーラ」を初手に持ち、毒などで敵を削りつつ逃げに徹する構築。基本的には「ルーク」と「スチールゼリー」でパネルを維持しつつ、防御系チップ効果を切らさないよう立ち回る。

フォルダ構成例

Fコード主軸型フォルダ

Fコードを主軸に「フラッシュマン」からのバリアブルエレメントソニックを狙う。コンセプトのコンボでダメージは十分なため、残りはプラントマン対策の「オーラ」やエリア確保のスチール系、防御系チップで枠を調節する。

フォルダ構成例

おすすめのフォルダの作り方とコツ

1.メインのチップやコンボを選ぶ

オリジナルのフォルダを作成する際は、最初にテーマとなるメインコンボを選択しよう。コンボでなくとも、使ってみたいギガクラスチップやお気に入りのチップでも問題ない。

2.相性の良いコードを選ぶ

メインのチップやコンボが決まったら、次に相性の良いコードを選ぼう。基本的にはメインコードと＊の2種類か、サブコードを加えた3種類以下のコードでフォルダを作成するのがおすすめだ。

3.火力を確保する

コードの選択まで終わったら、次に敵のHPを削りきれるだけの火力を確保しよう。メインのコンボ以外でも相手を倒しきれるだけの火力があると安心だ。

4.防御手段を確保する

火力用のチップを選択したら、最後に防御手段を用意する必要がある。防御手段といっても、各チップごとに仮想敵が異なるので、どんな相手に勝ちたいかを意識しながら選択すると良い。

主な防御手段一覧

5.ナビカスをセットする

チップ選択に合わせてナビカスのセッティングも行おう。採用したいチップによっては、先にナビカスのパーツをセットする必要があるので、チップの入れ替えと並行して行うと良い。

6.実際に使って調節する

フォルダが作成できても、まだ完成ではない。実際に使用すると、想定と異なる事態が発生したり、思い通りにコンボが繋がらなかったりするので、フレンドとの練習などで試運転してみよう。チップの交換を繰り替えして満足できたらフォルダの完成だ。

お役立ちガイド関連記事

お役立ちガイド

お役立ちガイド一覧