【ロックマンエグゼ3】フォルダの組み方と予備フォルダの入手方法

チップフォルダとは

バトルで使う30枚のチップの束のこと

チップフォルダとは、バトルで使用する30枚のチップを入れられるものだ。チップフォルダには、「必ず30枚入れる」や「同じ種類のチップは最大4枚まで」といった様々なルールがあるため、ルールを守って自分好みのフォルダを作成しよう。

メニュー画面のチップフォルダから編集可能

フォルダの編集は、メニュー画面の「チップフォルダ」から編集できる。ウイルスや強力なボスナビと戦う前に必ずフォルダを確認して、バトルを有利に進められるようにしておこう。

予備フォルダは編集できない

ストーリー上で入手できる「予備フォルダ」は、通常のフォルダとは違い、中身を編集できない。しかし、編集できない代わりに、予備フォルダを持っている人に話しかけると中身を上書きしてもらえるので、予備フォルダの中身を変更したい場合は話しかけよう。

バトル時にランダムで5枚出現する

チップフォルダに入れたチップは、バトル時にカスタム画面を開くとランダムで5枚出現する。使ったチップはカスタム画面から消え、次カスタム画面を開いた時には新たなチップが選択できるようになる。使用する順番を考えてコンボを狙い、敵に大ダメージを与えよう。

使わないチップはADDしよう

カスタム画面に出現した使わないチップは、ADDして捨ててしまおう。ADDすると、次のターンに捨てた枚数分だけカスタム画面に出現し、よりコンボを決めやすくなる。ただし、捨てたチップは使えなくなるため、ADDの行いすぎるとチップがなくなってしまう。

フォルダ作成のルール

フォルダの枚数は必ず30枚にする

フォルダには、必ずチップを30枚まで入れなければならない。チップの枚数がオーバーするならサポート系のチップを減らし、枚数が足りないならチップのバランスを見て、火力系とサポート系のチップを入れると良い。

フォルダ編成のコツ

最強おすすめチップ一覧

同じ種類のチップは4枚まで入れられる

フォルダには、同じ種類のチップを最大4枚まで入れられる。そのため、ボスに大ダメージを与えるチップや戦闘を有利に進められるサポート系のチップは、必ず4枚フォルダに入れよう。

チップ一覧と入手方法

メガクラスチップは5種類まで入れられる

「パラディンソード」や「ゼウスハンマー」などのメガクラスチップは、異なる種類を最大5枚まで入れられる。メガクラスチップは、入手難易度こそ高いがいずれも強力な効果を持っているため、フォルダのバランスを見つつ入れておこう。

エキストラコードを使えば上限を増やせる

フォルダに入れられるメガチップは、特定のエキストラコードを使うと増やせる。最大で5枚まで増やせるため、メガチップを複数枚持っていてすべてフォルダに入れたいなら、特定のエキストラコードを入力して上限を増やそう。

メガチップ一覧と入手方法

ギガクラスチップは1枚しか入れられない

「フォルテ」や「セレナード」などのギガクラスチップは、フォルダに1枚しか入れられない。メガクラスチップよりも入手難易度が高いが、高威力かつ広範囲を攻撃できるチップなので、入手できたらフォルダに入れてみよう。

ギガチップ一覧と入手方法

フォルダを組むコツ

なるべくチップのコードを揃える

フォルダを組む時は、なるべくチップのコードを揃えておこう。同じコードのチップであれば、異なる種類のチップでも1ターンに最大5枚まで選択できるため、コードを揃えていれば連続で使用してコンボを決められる。

P.Aが発動できるチップを入れよう

P.Aは「プログラムアドバンス」の略で、特定のチップを決められた順番で使用すると発動する必殺技だ。条件を達成すれば強力な効果を発揮するため、発動できる組み合わせのチップを入れておこう。

相性の良いチップを入れよう

チップには、プログラムアドバンスを発動できなくても相性の良いものがある。そのため、相性の良いチップを一緒に入れておけば、コンボを決めて大ダメージを狙える。組み合わせによっては、プログラムアドバンスよりも高火力を出せるので、自分だけのコンボを考えよう。

予備フォルダの入手場所と内容一覧

オマケフォルダ

オマケフォルダの内容一覧

ヨセンフォルダ

フォルダの内容一覧

ジゴクフォルダ

フォルダの内容一覧

N1フォルダA

フォルダの内容一覧

N1フォルダB

フォルダの内容一覧

N1フォルダC

フォルダの内容一覧

N1フォルダD

フォルダの内容一覧

みならいフォルダ

フォルダの内容一覧

名人フォルダ

フォルダの内容一覧

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