【あつ森】マスターの呼び方と来ない時に確認すること
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あつ森(あつまれどうぶつの森Switch)における、マスターについて紹介。マスターの呼び方やどこにいるか、来ない時の対処法も掲載しているので、マスターについて知りたい人は参考にどうぞ!
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喫茶店ハトの巣 |
博物館の増築 |
マスターの呼び方
マスターを島に呼ぶまでの流れ | |
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1 | 博物館を建設する |
2 | 寄贈依頼を終わらせる |
3 | フータに話しかける |
4 | ボートツアーに参加する |
5 | マスターに話しかける |
6 | 再度フータに話しかける |
博物館を建設する
まずは、マスターが経営する喫茶店「ハトの巣」の開店場所になる博物館を建てる必要がある。博物館がすでに建設してある人は、次の工程に進もう。
寄贈依頼を終わらせる
博物館を完成させたら、寄贈できるアイテムの依頼を終わらせよう。魚や虫、海の幸と美術品があるので、すべて寄贈できる状態にしておこう。
フータに話しかける
マスターを出現させるには、まず博物館のフータに話しかけて「マスター探し」のお願いを受けよう。アップデート後マスターにすぐ会いたい場合は、博物館に行きフータに話かけよう。
ボートツアーに参加する
場所 | 島の桟橋 |
費用 | 1回1000マイル |
回数 | 1日1回 |
フータにマスターを探すようお願いされたら、島の桟橋にいるかっぺいに話しかけてボートツアーに参加しよう。ボートツアーは1日1回しか参加できず、費用として1000マイルが必要なので注意が必要だ。
マイルの効率的な貯め方 |
荷物を整理してボートツアーに参加する
ツアー先の島では、はにわのかけらなどが入手できる。そのため、手荷物に空きを作った状態でボートツアーに参加しよう。
マスターに話しかける
ボートツアー先の島に到着したら、マスターを探して話しかけよう。会話には複数の選択肢があるが、「そうなんです」以外の選択肢を選ぶと会話が進み、「はにわのかけら」が受け取れる。
再度フータに話しかける
ボートツアー先の島から自分の島に戻り、再び博物館のフータに話しかけよう。すると、次の日に工事が始まり、フータに話しかけた2日後には喫茶店がにオープンする。
マスターが来ない時に確認すること
ソフトをアップデートしたか
あつ森ソフトのバージョン |
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Ver.2.0.0 |
マスターが島に来るためには、ソフトのバージョンを「Ver.2.0.0」にする必要がある。ゲームを始める前に更新されているか確認しよう。
島に博物館が建っているか
マスターは博物館内にある喫茶店「ハトの巣」で登場する。博物館ができてないと喫茶店も出ないので、まずは島に博物館があるか確認しよう。
海の幸や美術品の寄贈依頼が終わったか
博物館の増設が終了していないと、アプデをしても喫茶店が作れない可能性が高い。美術品と海の幸を寄贈して、増設工事をしてからフータに話しかけてみよう。
島民代表のプレイヤーかどうか
最初にあつ森ソフトを起動したプレイヤーでないと、フータから喫茶店開業の相談を受けられない。同じ島にプレイヤーが2人以上いる場合は、島民代表がフータに話しかけて、マスターを探しに行こう。
この記事の筆者情報
ライター名 | やりこみ |
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はるさん |
コンプリート率魚 :70% 虫 :85% 海の幸:95% 美術品:65% 化石 :100% はにわ:5% |