【あつ森】島のおすすめ地形とリセマラ(厳選)のやり方
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あつ森(あつまれどうぶつの森Switch)における、島の地形について紹介。おすすめの地形や島のリセマラ方法、島の種類や選び方のコツも掲載しているので、島の地形厳選について知りたい人は参考にどうぞ!
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島のおすすめの地形
ハートの池の島
おすすめ度 | ★★★★★ |
かわいいデザインの島に移住したい人におすすめなのが、ハートの池がある島だ。攻略班がリセマラをした中で最もかわいいデザインだったのは、地図の左側にハートの池がある島だ。川のデザインもうねりが少なく配置もしやすそうだったので、リセマラ終了!
池が1つしかない島
おすすめ度 | ★★★★★ |
島の開拓を楽しみたい人におすすめなのが、池が1つしかない島だ。池の数は少ないほど配置がしやすいが、攻略班が数十回リセマラする中でほとんどの島に池が2つあった。1つしかない島は珍しいので、遭遇した場合リセマラを終了してしまって良い。
シンプルなデザインの島
おすすめ度 | ★★★★☆ |
特に島のデザインにこだわらず、はやくゲームを進めたいという人にはシンプルなデザインの島がおすすめ。池の数が2つ、川のうねりも少ないので配置がしやすく、移動も楽にできるのがポイントだ。
リセマラのやり方
地形厳選の手順 | |
---|---|
1 | ゲームスタート |
2 | 名前、半球、キャラメイクを設定 |
3 | 地図で島の地形を選ぶ |
4 | 好きな地形が無ければリセット( 電源ボタン長押し⇢電源オプション⇢再起動) |
5 | 好きな地形が見つかったらゲーム進める |
6 | 島に到着時、飛行場、特産品フルーツが気に入らなければ【4】の手順でリセット |
地図を選ぶ
4種類の地形から自分の島を選べる
ゲームを始めるとたぬき開発のカウンターで説明受け、自分の名前、北半球か南半球、誕生日を設定後、地形の地図を4種類見せられる。島の地形にはいくつかの種類があるが、ランダムに選ばれた4種類の中からしか選べない。
好きな地形が無ければリセット
リセマラにかかる時間は2、3分
見せられた地図に好きな地形が無ければリセットして始めからやり直そう。2、3分で地図の場面までいけるのでリセマラに手間はかからない。Switch上部の左側にある電源ボタンを長押し、「電源オプション」を選択後、「再起動」を押すとリセットできる。
島の地形リセマラについて
島の地形選択はリセマラ要素
島の地形選びはリセマラ要素になっており、後で変更できない可能性が高い。プレイヤーは表示される数パターンの中から地形を選べるが、地形の種類自体は全部で30以上あるのではないかと予想。表示されたパターンが気にいらなかった場合は、リセマラしてやり直すことも考えておこう。
広場や河口の位置はリセマラが必要
島の地形は島クリエイターで自由に変更できるが、飛行場や河口の位置、広場の位置などは変更できない。そのため、変更できない場所が気に入らない場合はリセマラする必要がある。
ハートの池は自分で作れる
ハートの池は「島クリエイター」解放後、自分で作成できる。初心者でも時間をかけずに作れるので、ハートの池がある島を厳選する必要はない。また、ハートの浮島も作成可能となる。
島のリセマラのコツ
地形選びのポイント | 重要度 |
---|---|
案内所の位置 | ★★★★★ |
飛行場の位置 | ★★★★★ |
移動の利便性 | ★★★★☆ |
岩の形や大きさ | ★★★☆☆ |
池の数 | ★★☆☆☆ |
川の形 | ★★☆☆☆ |
地形以外のリセマラ要素 | 重要度 |
---|---|
飛行場の色 | ★☆☆☆☆ |
最初の住民 | ★☆☆☆☆ |
特産品フルーツ | ★☆☆☆☆ |
花の種類 | ★☆☆☆☆ |
案内所の位置が最も重要
島の地形厳選で最も重視すべきは案内所の位置だ。案内所は島の中心に自動で設置され、建物の移動は不可能となっている。
序盤からストーリー進行のために頻繁に訪れる必要があり、アイテム交換やATMの利用などもできる。ゲームを進めると役場にリニューアルしさらに利用頻度が増えるので、案内所に行きやすい地形を選ぶのが理想的だ。
移動の利便性を重視する
島の地形選びは、移動のしやすさを考慮したほうが良い。海は魚釣りや貝集めなど楽しめる要素がたくさんあるので、特に海岸まで移動する際の利便性はチェックしておきたい。テントを設置するであろう場所をシュミレエーションしつつ、地形を決めよう。
テント(家)のおすすめ設置場所 |
岩の形や大きさにこだわる
岩の形や大きさは異なるが、砂浜や岩場は島クリエイターでもカスタマイズできない。大きな岩がある島はかっこいいイメージになるので、かわいらしい雰囲気が好きなプレイヤーは岩の大きさにもこだわってみよう。
川の形が複雑な島は避ける
川の形が入り組んでいたり、うねっている島は避けたほうが良い。木や植物を配置しにくく、思い通りの外観にしにくいためだ。配置のしやすさは後々島の発展に関わってくるため、できるだけなめらかな流れの川が理想的。
池の少ない地形を選ぶ
池の数ができるだけ少ない島を選ぶのがおすすめだ。池がたくさんあった場合、建物が建てにくいなどのデメリットに繋がるからだ。池の数は1つが理想的で、3つ以上あった場合は、土地が扱いにくくなると考えておこう。
島のリセマラはするべき?
こだわりたい場合はあり
地形にこだわりたい場合は、厳選(リセマラ)もあり。地形厳選は時間がかかるが、より快適な配置を求めたり、全体のデザインにこだわるなら、リセマラをしよう。
カスタマイズできるのでしなくても良い
島クリエイターをすれば、崖を削ったり、地面を舗装したり、プレイヤーが自由にカスタマイズできる。島クリエイターは、施設の設置や住民の移住など最低限のストーリー完了後に解放されるため、序盤でのカスタマイズはできない。そのため、最初の地形選択は慎重に行おう。
島クリエイターの解放条件とコツ |
みんなは地形厳選する?
地形の見方
案内所(役場)は葉っぱのマーク
島の地形は地図を見て選択するしかないのだが、平面なのでどこに何があるかややわかりにくい。一番目立つ葉っぱのマークは案内所で、過去作でいう役場の役割をする施設だ。役場では、アイテム売却やDIYができるので、頻繁に利用することになる。
緑色が濃いほど地面が低い
注意しておきたいのは地面の色だ。緑色が濃い部分は平地、色が薄くなる程に高さが増す。中間の緑色は「島クリエイター」が削れる部分なので、カスタマイズが可能だ。
色の境目にある川は滝
1番濃い緑と、中間の緑の境目にある川は滝だ。滝は「島クリエイター」で好きな位置に作れるので、滝の位置には強くこだわる必要はない。
海岸沿いの茶色い線は桟橋
海外沿いに見える茶色い線は桟橋で、ほとんどの地図で四隅のいずれかに位置している。餌をまいてのんびり海釣りを楽しめるスポットだ。
島の地形一覧
地形(地図)の種類 | |
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