【あつ森】バラの色一覧と交配表
- 最終更新日
あつ森(あつまれどうぶつの森Switch)における、バラについて紹介!バラの色ごとに交配の組み合わせをまとめているので、バラを全色集める際の参考にどうぞ!
© Nintendo
バラの色一覧
|
あかいバラ |
きいろいバラ |
しろいバラ |
|
オレンジのバラ |
くろいバラ |
ピンクのバラ |
|
むらさきのバラ |
あおいバラ |
きんのバラ |
バラは全部で9色ある
バラは全部で9色あり、花の中で最も種類が多い。そのため、交配で咲く色の確率が他の花よりも低く設定されており、全色咲かせるには時間と労力がかかる。
レアな色は青色と金色
9色のうち、レアな色とされるバラは青色と金色だ。特に金のバラは、島の評判を星5にして金のジョウロを入手する必要があり、入手難易度が高め。
| 島の評価の上げ方と星5を獲得する方法 |
バラの交配表
| 交配表目次 | ||
|---|---|---|
|
あかいバラ |
きいろいバラ |
しろいバラ |
|
オレンジのバラ |
くろいバラ |
ピンクのバラ |
|
むらさきのバラ |
あおいバラ |
きんのバラ |
あかいバラを咲かせる交配
| あかいバラと交配させる |
|---|
|
|
| 赤色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
赤色の遺伝子があれば組み合わせは自由
あかいバラは、赤色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。赤色の遺伝子は、あかいバラから交配してできた花全てに含まれるため、あかいバラからできた花を使えばどの組み合わせでもあかいバラが咲かせられる。
あかいバラは種から育てられる
あかいバラは、タヌキ商店やレイジの園芸店で種が購入できる。種から育てると他の遺伝子が組み込まれていない純粋なあかいバラになるため、交配に使用するあかいバラは種から育てるのがおすすめ。
きいろいバラを咲かせる交配
| きいろいバラと交配させる |
|---|
|
|
| 黄色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
黄色の遺伝子があれば組み合わせは自由
きいろいバラは、黄色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。黄色の遺伝子は、きいろいバラから交配してできた花全てに含まれるため、きいろいバラからできた花を使えばどの組み合わせでもきいろいバラが咲かせられる。
きいろいバラは種から育てられる
きいろいバラは、タヌキ商店やレイジの園芸店で種が購入できる。種から育てると他の遺伝子が組み込まれていない純粋なきいろいバラになるため、交配に使用するきいろいバラは種から育てるのがおすすめ。
しろいバラを咲かせる交配
| しろいバラと交配させる |
|---|
|
|
| 白色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
白色の遺伝子があれば組み合わせは自由
しろいバラは、白色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。白色の遺伝子は、しろいバラから交配してできた花全てに含まれるため、しろいバラからできた花を使えばどの組み合わせでもしろいバラが咲かせられる。
しろいバラは種から育てられる
しろいバラは、タヌキ商店やレイジの園芸店で種が購入できる。種から育てると他の遺伝子が組み込まれていない純粋なしろいバラになるため、交配に使用するしろいバラは種から育てるのがおすすめ。
オレンジのバラを咲かせる交配
| オレンジのバラ以外を交配させる |
|---|
|
|
| オレンジ色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| オレンジのバラと交配させる |
|---|
|
|
あかいバラときいろいバラを交配させる
オレンジのバラは、あかいバラときいろいバラを交配させると咲かせられる。種産と交配産のどちらを使用しても咲くので、入手しやすい。
オレンジ色の遺伝子があれば組み合わせは自由
オレンジのバラは、オレンジ色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。オレンジ色の遺伝子は、オレンジのバラから交配してできた花全てに含まれるため、オレンジのバラからできた花を使えばどの組み合わせでもオレンジのバラが咲かせられる。
くろいバラを咲かせる交配
| くろいバラ以外を交配させる |
|---|
|
|
| 黒色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| くろいバラと交配させる |
|---|
|
|
あかいバラ同士を交配させる
くろいバラは、あかいバラとあかいバラを交配させると咲かせられる。種産と交配産のどちらを使用しても咲くので、入手しやすい。
黒色の遺伝子があれば組み合わせは自由
くろいバラは、黒色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。黒色の遺伝子は、くろいバラから交配してできた花全てに含まれるため、くろいバラからできた花を使えばどの組み合わせでもくろいバラが咲かせられる。
ピンクのバラを咲かせる交配
| ピンクのバラ以外を交配させる |
|---|
|
|
| ピンク色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ピンクのバラと交配させる |
|---|
|
|
あかいバラとしろいバラを交配させる
ピンクのバラは、あかいバラとしろいバラを交配させると咲かせられる。種産と交配産のどちらを使用しても咲くので、入手しやすい。
ピンク色の遺伝子があれば組み合わせは自由
ピンクのバラは、ピンク色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。ピンク色の遺伝子は、ピンクのバラから交配してできた花全てに含まれるため、ピンクのバラからできた花を使えばどの組み合わせでもピンクのバラが咲かせられる。
むらさきのバラを咲かせる交配
| むらさきのバラ以外を交配させる |
|---|
|
|
| 紫色の遺伝子を持つバラと交配させる |
|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| むらさきのバラと交配させる |
|---|
|
|
しろいバラ同士を交配させる
むらさきのバラは、しろいバラとしろいバラを交配させると咲かせられる。種産と交配産のどちらを使用しても咲くので、入手しやすい。
紫色の遺伝子があれば組み合わせは自由
むらさきのバラは、紫色の遺伝子を持つ花を交配させると咲かせられる。紫色の遺伝子は、むらさきのバラから交配してできた花全てに含まれるため、むらさきのバラからできた花を使えばどの組み合わせでもむらさきのバラが咲かせられる。
あおいバラを咲かせる交配
| 1 | ①
② ③ |
| 2 |
|
| 3 |
|
| 4 |
= ※あおいバラが咲く可能性あり |
| 5 |
|
※()内は遺伝子の色を表しています。
【1】オレンジと白と紫を作る
まずは、種から育てた赤と黄と白のバラを交配して、オレンジと白と紫のバラを各1本ずつ作ろう。あおいバラを咲かせるには正確な遺伝子操作が必要なので、必ず種から育てたバラを使用すること。
【2】②と③で紫を作る
次に、【1】の②と③で作った白と紫を交配して、むらさきのバラを1本作ろう。紫から紫を作る理由は、白と黄の遺伝子を持った紫が必要だからだ。
【3】①と【2】でオレンジを作る
次に、①と【2】で作ったオレンジと紫を交配して、オレンジのバラを2本作ろう。オレンジからオレンジを作る理由は、赤と黄と白と紫の遺伝子を持ったオレンジが必要だからだ。
【4】【3】同士で赤を作る
次に、【3】で作ったオレンジ同士を交配して、あかいバラを2本作ろう。なお、この時点であおいバラが咲く場合もあるため、あかいバラを2本作り終わったあとも放置しておくのがおすすめ。
【5】【4】同士で青を作る
最後に、【4】で作った赤同士を交配して、あおいバラが咲くのを待とう。確率が低く設定されているため、咲くまでの時間には個人差がある。
きんのバラを咲かせる交配
| 1 |
|
| 2 |
※「きんのジョウロ」で水やりする |
【1】赤同士を交配して黒を作る
まずは、あかいバラとあかいバラを交配して、くろいバラを2本以上作ろう。あかいバラは種産と交配産のどちらでも構わないが、きんのバラを作る過程で咲くバラの色を最小限にしたい場合は、種から育てたあかいバラを使うのがおすすめ。
【2】金のジョウロを使って黒同士を交配する
くろいバラが2本以上用意できたら、きんのジョウロで水やりして交配させよう。きんのジョウロでの水やりは一度だけで良いので、きんのジョウロの使用回数を節約するために2回目以降の水やりは通常のジョウロを使うのがおすすめ。
| 「きんのジョウロ」の入手方法と使い道 |
関連記事
| 花別の色一覧と交配表 | |||
|---|---|---|---|
|
アネモネ |
キク |
コスモス |
チューリップ |
|
パンジー |
ヒヤシンス |
ユリ |
- |
| 攻略ガイド |
|---|
|
|
|
|