【ライブアライブ】バトルの戦い方と勝てない時のコツ
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ライブアライブリメイク(LIVE A LIVE)の戦闘システムについて紹介。独自のバトルシステム「チェッカーバトル」についての解説や戦い方、勝てない時にやるべきことについても掲載しているため、LALリメイク攻略の参考にどうぞ。
© 1994, 2022 SQUARE ENIX CO., LTD.© 1994, SHOGAKUKAN Inc. Gosho Aoyama, Yoshihide Fujiwara, Osamu Ishiwata, Yoshinori Kobayashi, Ryouji Minagawa, Kazuhiko Shimamoto, Yumi Tamura
バトルの戦い方
7×7のマスで戦うチェッカーバトル
ライブアライブの戦闘は「チェッカーバトル」という独自のシステムであり、7×7マスのエリア内を移動しながら戦闘する。攻撃には射程と攻撃範囲の概念があり、攻撃を発動するには射程内に敵を捉えておく必要がある。
前後左右の概念がある
チェッカーバトルでは敵味方両方に前後左右の概念があり、向いている方向によって命中率に影響がある。また、敵の場合は向いている方向に限定された攻撃が存在し、立ち位置や行動次第では安全に戦闘できる。
一部の技は技発動までに待機時間がある
一部の技には待機時間が設定されており、技を決定してから発動までに敵や味方が行動する。行動までに敵が射程外に移動した場合は攻撃が外れるため、敵が動くまでの時間を見てから使おう。
勝てないときにやるべきこと
敵の弱点は積極的に狙う |
敵の側面や背面から攻撃する |
状態異常にして有利に戦う |
敵の弱点は積極的に狙う
出現する敵には弱点が設定されている場合が多く、弱点属性の攻撃であれば大ダメージを与えられる。弱点属性の攻撃を持っているなら、積極的に使用してダメージを稼ごう。
敵の射程外から攻撃する
敵を攻撃する際はできる限り側面や背面からの攻撃し、敵の攻撃範囲内に入らないように戦おう。また、「対〇〇用」と書かれている技は敵の攻撃属性に合わせて反撃技として発動するため、攻撃を受けるならこちらに有利な属性の攻撃範囲に入っておくとお得だ。
向きを変える技で敵の行動を制限できる
前方への攻撃しか持っていない相手であれば、現代編で使える「浴びせ蹴り」のような敵の向きを変更する技で一方的に攻撃できる。向き変更効果は不発する場合もあるが、成功率自体は高いため、積極的に使っていこう。
状態異常で有利に戦う
大半のキャラは技の中に状態異常やステータスダウン系のデバフ効果を持っているため、まずは状態異常で有利な状況を作り出そう。特に「麻痺」や「腕縛り」、「足縛り」は敵の行動を防ぎ、一方的に攻撃できるためおすすめ。
ステータスダウンはボスにも有効
ボスは状態異常こそ効きづらいが、ステータスダウン系の効果は通りやすい。ステータスアップの方が確実に機能するが、ステータスを上げた後は積極的にステータスダウンも発動しておこう。
リーダーがいるなら優先して倒す
一部の戦闘ではリーダーとなる敵が存在し、リーダーさえ倒せば戦闘が終了する。中にはリーダーよりも取り巻きのほうが強い敵集団もいるため、まずはリーダーを狙ってみるのがおすすめだ。
チェッカーバトルのコマンド
コマンド | 行動 |
---|---|
たたかう | 各種技を使って攻撃を行う |
アイテム | アイテムを使用する |
パス | 他の味方に行動をわたす |
ステイ | 敵味方全員のゲージを増加させる |
逃げる | 戦闘から逃げる (基本的に確定で逃げ成功) |
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