【ペルソナ5タクティカ】クエスト6「高台から落ちる芸術とは」の攻略

「高台から落ちる芸術とは」は、祐介と主人公が固定編成で1枠自由にキャラを編成できるため、竜司を編成しよう。自由枠は基本地上に残り追い撃ち要員となるため、移動力が比較的高く追い撃ち＋を早めに習得できる竜司がおすすめだ。

• 追い撃ち＋を必ず習得しておく

  

  バトルを開始する前に、自由枠に編成するキャラのスキルツリーで「追い撃ち＋」を習得しておこう。追い撃ち＋を習得すると、2回追い撃ちが可能になる。

  坂本竜司の性能と習得スキル

  追い撃ち＋の効果と習得キャラ

クエストが始まったら、主人公で高台にいる敵を落とそう。敵を落とす際は、落下地点の近くに味方を移動させて置くとアクションを消費せずに追加ダメージが入るので、予め移動させておくと良い。

主人公で1moreが発生したら、一旦待機して祐介で手前の敵を落とそう。主人公の行動後に地上にいる味方を祐介の近くに移動させておくと、主人公の行動と同じく追加ダメージが発生する。

祐介の1moreが発生したら、更に高台の屋根上にいる敵を下に落とそう。敵は一番下の地上まで落ち、トライバングルで巻き込めるようになる。

祐介の位置	主人公の位置	地上の位置

祐介もしくは主人公の1moreで、高台の2人を近くの壁にある窪みを目印に移動してトライバングルを発生させよう。地上にいるキャラは2体固まっている敵の場所へ移動させると、トライバングルで全ての敵を一掃できる。