【ペルソナ5タクティカ】クエスト10「斧の重さはノスタルジー」の攻略

クエストは春と祐介が固定で編成されるが、自由に編成できる枠があるので、メギドで攻撃できる仲間を編成するのがおすすめだ。メギドは攻撃範囲が広く、敵同士が離れている場合に有効だ。

クエストがはじまったら、春と祐介以外の味方で大型の敵を攻撃しよう。削りきれない場合でも後ほど攻撃できる余裕が生まれるため、倒せなくても良い。

大型の敵に攻撃したら、祐介をはしごがある場所付近まで移動させてから、マハブフーラで初期位置近くの敵3人に攻撃しよう。敵を凍結させられるので、春の攻撃でダウンを取れるようになる。

祐介がマハブフーラで攻撃したら、春の銃攻撃で初期位置近くの敵3人を倒そう。敵が凍結状態になっているため、1moreを獲得できる。

春で1moreを獲得したら、春を上側に移動させて、敵2体にコウガで攻撃しよう。コウガの目眩で敵が中央付近に移動した場合、次のターンで敵を全員倒せる。

2ターン目が始まったら、メギドを使える味方で低地にいる敵2~3体を攻撃しよう。前攻撃のコウガで敵が中央方向へ移動していればメギドで最大3体の敵を巻き込んで攻撃が可能だ。

メギドで範囲攻撃したら、春で低地にいる敵に攻撃しよう。メギドが3体に当たっている場合はコウガで残っている敵を倒せる。メギドが当たっていない場合でも、1~2発で敵を撃破可能だ。

低地の敵を攻撃したら、祐介または1more状態になった味方で高台の敵を倒そう。敵が2体残っている場合は範囲攻撃、1体だけの場合は確実に倒せる攻撃で攻撃すると良い。

メギドで3体の敵を巻き込めている場合は2ターンでクエストが終了するが、倒せなかった敵がいる場合は、残りの2ターンで攻撃を当てて倒そう。全ての敵に1回攻撃しているため、3人で1回ずつ攻撃できれば1ターン猶予を残しつつクリアが可能だ。