【デュエプレ】ラッカガーディアンデッキのレシピと回し方
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デュエプレ/デュエマプレイスのラッカガーディアンデッキのレシピと回し方、デッキコードを紹介。キーカードとなるカードの紹介やデッキの特徴、序盤〜終盤までのデッキの回し方について紹介しているため、ぜひ参考にどうぞ。
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ラッカガーディアンデッキレシピ
通常型
| マナカーブ |
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| 生成コスト(DMPoint) | 15,250 |
| コスト | カード/枚数 |
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リーフ型
| マナカーブ |
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| 生成コスト(DMPoint) | 19,050 |
| コスト | カード/枚数 |
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ラッカガーディアンの入れ替え候補
| カード名 | 入れ替え対象/説明 |
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スパイラル・スライダー |
アクア・サーファーなど「レベリオン・クワキリ」対策カード。 |
聖霊王アルカディアス |
ツインキャノン・ワイバーンなど速攻性能よりも除去コントロールに対して強くしたい場合におすすめ。 |
テンペストザウルス |
トルネード・フレームなどトリガー獣のため、アルカディアスと一緒の採用がおすすめ。 |
ラッカガーディアンの特徴
盤面への干渉が得意なミッドレンジデッキ
ラッカガーディアンは盤面に干渉できるクリーチャーや呪文を多く採用したミッドレンジデッキだ。「グレナビューレ」や「ツインキャノン・ワイバーン」を採用しているため、一気にシールドを削ることも可能。
ラッカガーディアンのキーカード
守護聖天グレナ・ビューレ
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低コストのガーディアンに乗せて召喚できる進化クリーチャー。デッキには優秀なSトリガーを14枚採用しているため、相手のシールドトリガーでカウンターされた場合にもこちらもカウンターを狙いやすい。
クエイク・ゲート
味方クリーチャーのパワーを+1000し、アンタップキラーへ変貌させるカード。通常の盤面交換は勿論、アンタッチャブル効果を持つ「ペトローバ」へのメタとして機能する。
ラッカガーディアンの回し方
序盤からクリーチャーを展開
序盤からテンポよく小さいクリーチャを展開しよう。「アクア・ハルカス」や「ピカリエ」を召喚することで、中盤以降のリソース切れを防ぎつつ、「グレナビューレ」や「ツインキャノン・ワイバーン」などの動きに繋げられる。
Wブレイカー持ちで一気に畳み掛ける
中盤以降では、「グレナビューレ」や「ツインキャノン・ワイバーン」を召喚しながら一気に勝負を決めよう。お互いに展開している場合には、「クエイクゲート」で対応ができるうえ、シールドトリガーも豊富に採用しているので「グレナビューレ」と組み合わせることでシールドトリガーによるカウンターにも耐性がある。
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